９８年に買ったディスプレイがこんな感じで限界に来ていたのだが、ついに昇天。うんともすんともいわなくなった。やむなく買い換えたのがこれ↓。
日曜日に近所の量販店で買ったのだが、ボーナス直後のためか、レジ待ちにものすごい長蛇の列。一緒に行ったニョーボいわく。「日本人はアホや。」。行動パターンがみな同じなのがどうも気に入らなかったようだ。
それはともかく手をこまねいているわけにもいかず、レジ待ちの途中にディスプレイのコーナーがあるのだが、並びながらエイやで購入。結構エエ値がしたが、また１０年以上使うから、たいした出費と思わない。
にしても、新しいディスプレイの見やすいこと。そして薄型で、場所もとらずスッキリ。なんだか幸せな気分。
宝ヶ池の京都国際会館の折り返しで、折り返した直後の、たすきの受け渡しの場面で必ず出てくる某高校の応援団。たしか去年も同じ位置をキープして応援していたはず。たすきの受け渡しは必ずテレビに映るが、背景が道路以外なのはここだけでテレビにばっちり映る。こんな好位置をどうやって毎年場所取りしているんだろう。
それはともかく、「がんばれ○○学院」の文字が一定のインターバルで「震災に負けるな○○県」や「がんばれ高校駅伝」などに変わる。その学校が映らなくなってもこれをやり続けるのだが、なんだか宣伝くさくて少々反感を覚えてしまう。「震災に負けるな○○県」や「がんばれ高校駅伝」はおまけなんじゃないの～。
どうせ絶好のポジションを確保して情報発信の場にするなら宣伝と割り切って、「有名大学に多数合格」とか「一人一人の個性を尊重」とか「修学旅行は豪州です」とか「選抜甲子園ほぼ確定」とか「○月○日より願書受付」にしたらよいのにと思ってしまったりする。
ついでだが、この学校の旧名は「○○商工」という、オールド高校野球ファンには懐かしい名前なのだが、ここの高校のホームページを見て気がつくのは、いっさい「○○商工」の名詞を出していないこと。たぶん、旧名が商工だと生徒募集に差し支えるという判断かもしれないが、これもなんだか宣伝くさいというか少々やな感じ。
やっと月ぎめの仕事のめどが立った。
が、引き続き多忙。明日は東北、来週月曜日は名古屋、木曜日は長野。遠征続き。合間に、この土曜日は趣味で仙台へ。
ものすごく忙しい。こんなに仕事に追われる１２月は珍しい。毎年この時期、忘年会が続くはずなのに。まったくそんな余裕がない。
よく一緒にゴルフに行く、昔の先輩に「忙しくて泣きそうです。」とメールしたら、「あんたは石川遼か。」と突っ込まれた。
ニョーボに「忙しくて死にそうだ。」と言ったら、「自動車会社の派遣社員のことを思ってありがたいと思いなさい。」と突っ込まれてしまった。
結局誰も同情してくれない。ひー
仙台用にスニーカーを新調。
オニツカタイガー。こんなのがけっこう人気らしい。中学校の指定の靴がこんなのだったが。
天然皮革でいい感じ。
１月１１日の谷川真理マラソンに向けて走りこんでいる。今日も雨がやんでから光が丘公園を一周。（たいしたことない）
冬のマラソンのコツは薄着で走ることである。ウインドブレーカーなど着て走ると途中から暑くて仕方がなくなる。長袖のＴシャツくらいで走るのがちょうどよい。
最初は寒いが、途中からちょうどよくなる。体が熱くなって、しかも冷気にさらされるので、露天風呂にいるような感じになる。気持ちがよい。
家に帰って裸になると、体中がほてって赤くなっている。シャワーを浴びて、後は東京ガスのミストサウナ。もう何もいうことはない。
