・「湾岸署前は大勢の報道陣でごった返しています。」って、テメーも報道陣だろ。ってことは自作自演と同じだ。
・あげくの果てに、「今日は出所しないという噂です。」だって。だったら、さっさと局に帰れよ。おまえら、いい大人が給料もらって日がな一日何してんだ。
・高相某って同じ映像ばっかし。他にないのか。
・一連の報道。そもそもニュースバリューあるのか。多くの人にとっては逮捕された時点ですべて終わっているんじゃないのか。
・他に報道すべきニュースあるだろ、いっぱい。
・「湾岸署前は大勢の報道陣でごった返しています。」って、テメーも報道陣だろ。ってことは自作自演と同じだ。
・あげくの果てに、「今日は出所しないという噂です。」だって。だったら、さっさと局に帰れよ。おまえら、いい大人が給料もらって日がな一日何してんだ。
・高相某って同じ映像ばっかし。他にないのか。
・一連の報道。そもそもニュースバリューあるのか。多くの人にとっては逮捕された時点ですべて終わっているんじゃないのか。
・他に報道すべきニュースあるだろ、いっぱい。
ふと気づけば、3月に八ヶ岳のふもとでビールを飲んだのを最後にもうすぐ断酒180日になろうとしている。えらいもんである。飲まないのは1年に1回。胃のバリウム検診の前日以外は毎日飲酒していたこのワシが、である。
お酒飲みたいかと、正直に自分に問うてみる。飲みたいと思わない。いったん飲むと、また毎日飲酒してしまいそうでこわい。禁煙を誓った、ん十年前と同じ。もしかしたら、このまま一生酒抜きになるかもしれない。
そういえば、先日。お酒を飲んだ夢を見た。「いかん、すぐ戻さなきゃ」とトイレに行く夢であった。最近はあまり見ないが、喫煙する夢もよく見る。お酒の夢同様、禁煙した当時は夢の中で「いかん、吸っちゃだめだ」と消すところまで見たのだが。
断煙後、この夢を何回も見るうちに、夢の中でタバコを吸いながら、これは夢であると悟るようになった。悟った後は、夢の中だからいくら吸ってもよいのだと、夢の中でチェーンスモーキングしていたりする。あ、夢の中だ、久しぶりにタバコ吸っとくか、みたいなのもある。そのうち、夢の中で開き直ってブランデー飲みながら葉巻くゆらすことになるのだろう。
今年もそろそろ別れの季節である。そう、スイカ、との別れの季節である。すいか、スイカ、西瓜、・・・。なんでもいい。SUICAはちょっとちがう。とにかくワシはスイカが好きなのだ。スイカさえあればもう何もいらない。といっては過言だ。
今年は何個スイカを食べたであろうか。4日で4分の1くらいだから6月から通算で7、8玉か。なんだそんなもんか。
スイカのいいところは好きなときに好きなだけ食えることだ。冷蔵庫から出して適当に切って、包丁洗って、あとはむしゃぶりつくだけ。これからシーズンを迎える梨のようにナイフで皮をむく必要がない。う~んスイカ、サイコー。
こんなワシだが、子供のころ、家で食うスイカは苦手であった。厳しい親で、赤いところがなくなるまで食わされるのだ。中途半端に捨てるともったいないと怒られた。端っこのところは甘くなく食べてもしかたがない。ほとんど水分で栄養もないのに、何がもったいないのか、いまだに理解できない。といって、疑問に思いつつも親には反論できなかった。実際食べずに腐っているスイカが畑に山ほど転がっていたのに。
今は中心に近い甘い部分をしっかり食べて、けっこう赤い部分が残っていても平気で捨てる。この夏、実家に帰ったとき、同じようにスイカを食ったら、やっぱり母親がもったいないと唸っていた。スイカには親離れする子供とその親の寂しさが潜んでいる。
スイカ、それは。思春期に少年から大人に変わる~♪。何だか、そういう複雑な心理の働く食べ物である。まるで、春夏秋冬を人生にたとえると、ちょうど晩春から晩夏の食べごろの時期にぴたりと重なり合う、そういう食べ物なのだ、きっと。なにいってんだろ、ワシ。
ワシが長年履きこんでいるバスローファーである。もうかれこれ20年以上履いている。長持ちしているのは、大事にするゆえに、ときどきしか履かないからだ。
このバスローファー、買ったときは3万円近くしたと記憶している。ところがいまや、バスローファー、相場は1万5千円くらいである。20年もたって逆に安くなっているのだ。なぜか。
一番下の刻印を見ていただきたい。ワシのバスは、MADE IN USA と刻まれている。今ちまたで売られているバスはこれが入っていない。最近の商品はほとんど MADE IN EL SALVADOR(またはDOMINICA)であるのだ。
中南米で大量生産されだしてから安くなったのだ。見た目はまったく変わらない。履き心地はわからない。MADE IN EL SALVATORは履いたことがないから。いろいろリサーチしたところでは、MADE IN USA のバスは入手困難なようである。
そんなワシ自慢のオールド・アメリカ~ン・バスローファーなのだが・・・。
つひに底に穴があいてしもうた。ひええ。
近日、渋谷西武のシューリペア工房でなおしてもらう予定。
ワシはミドルオヒスの仕事だから、ノルマはない。は○くそほじってパソコン見てるだけだから日々ラクなものである。ときどき地方に出張しては、うまいもの食って、観光してやりたい放題である。
そのワシが・・・。こともあろうに、一部、教育担当にさせられてしまって大弱りである。さしあたって、この夏、100問くらいの問題集をこさえてZ会並みの通信教育をしたのだが、この仕事のしんどいこと。
題材は関連法で、宅地建物取引主任者の試験みたいに、合っているのか間違っているのかすれすれみたいな問題(選択肢)をしこたま作らねばならない。計算問題みたいにオールオアナッシングじゃないのだ。相手はいちおうみんなプロだし。正しい選択肢を作るのがしんどい。自分は正しいと思っても突っ込まれると実は間違っていたりして。ヘタすると、正解を選べ、で正解がなかったりする。
あとは論述問題。添削した後、得点をつけるのだが、ポイントを整理しても、読んでいるうちにけっこうぶれる。しかも学者が書いた文章じゃないから、意味不明なものもある。×つければ、それでよいのだが、ワシは心根やさしすぎる。サッカーのレフリーには不向き。
つまるところどうしても過去問やその焼き直しでごまかしてしまう。問題作るほうの立場からすると、リスクとって創造的な問題作るのは割に合わないのだ。その意味では、ワシらが受験生のころ必死こいて赤本の問題集を何回も何回も解いたのは誠に理にかなっている。各種資格試験も同じ。今頃やっと思い知ったか。
とりあえず、夏の終わりとともに一応一区切りついたのだが。
朝からふらふら。トイレに行くのもしんどい。
かぜを引いたのだが、原因はものすごくやせたことだ。皮下脂肪が少なくなって、寒くてしかたがない。ちょっとだけ外に出たけど、半袖Tシャツの皆さん、寒くないのだろうか。
夏はおかげであまり暑くなく、快適に過ごしたのだが、これから冬を迎えるのが心配。9月でこれだから10月以降どうなるんだろうか。
夜8時。とりあえずもう寝ることに。
ほとんどニュースに流れないが、バーレーンがプレーオフを進出を決めた。
この試合のものすごい迫力。
ロスタイムに1点ずつ取り合った。第1戦も第2戦も引き分けだったが、アウェーの得点の多かったバーレーンがサウジを制した。最後の1点がなかったらサウジがプレーオフ進出だった。
両チームの3分間くらいの歓喜、悲哀の移り変わりがすごい。天国と地獄。
次はNZ。何だかバーレーンが本選出場を決めそうな予感。