スニーカーがほしくなって、お昼休み、某小田急ハルクをうろついた。最近はオニツカタイガーをよくはいているのだが、もう一足、他のがほしくなった。
といって、もう４６歳にもなると、いまさらコン○ースやアディ○スやナ○キのありきたりのモデルをはくのは抵抗感がある。
ということで、ひとがはいていなくて、なおかつ安い。できたら、中国や東南アジアmadeでないやつ。・・・なかなかない。
が、こりゃいいなと思ったのがこれ。
spingle move という尾道のメーカーのものなのだが、いかしている。こんなメーカーが国内にあるとは知らなかった。いいかも。
夕方足がかゆくなった。スニーカーをはいているのが、暖かくなって蒸れてきたのかと思ったら、ひざから下がめっちゃかゆい。そのうち、次第に足全体がかゆくなってきた。
やばいと思って、退社して、家に帰っているのだが、写真の通り、まっかか。完全にじんましんである。
不思議と足だけで、それ以外はかゆくないのだが。今のところは。明日の朝あたり、全身に出るかもしれない。そしたら休むつもり。
原因は不明。原因が食べ物でないことは確か。最近は、ごはんと味噌汁しか食べていないから。絶対、原因はストレス。上司の半パワハラが原因。まちがいない。
お仕事で日帰り出張した。
ワシは浅間山が好きで、この辺に来ると必ず、浅間山の写真を撮る。今日もお仕事の合間に・・・。何枚か曝す。
まだ、多少は桜が残っていて、桜とお山を一緒に撮りたかったのだが、残念ながら電線がどうしても一緒に写ってしまう。
ただし、天気はよかった。
老後は浅間山見ながら、農作業して自給自足生活するのが夢。
毎日安穏と暮らし、休日はサッカーとジョギングに精を出す気楽なサラリーマンのように思われているワシであるが、実際はそうでもない。なにせ、年俸制なのだ。
年俸制であるから、パフォーマンスがよくないと年俸ダウンとなる。よいと年俸アップする。ほとんどプロスポーツの選手と変わらない。とくに、今の時期、年俸改定に先立って、ボスと面談し、どれほどのパフォーマンスだったかの話をするわけなのだが、この面談、プロスポーツ選手の契約更改となんら変わるところがない。ワシらの契約更改はプロ野球選手よりもサッカー選手、とくにＦＷ選手に近いと思う。
去年の石川直宏選手のようにハイパフォーマンスした選手は、ゴールの数だけで話が終わるから楽であるが、赤嶺慎吾選手のようにゴール数がそれほどでもなかった場合は、ゴール以外の実績で勝負するほかない。アシストの数とか、記録には残らないけど守備面での貢献とか。
ワシもきょうはしっかり守備面での貢献度とかムードメイキングでの貢献度とかアピールしたつもり。年俸が上がるか下がるかは今の時点では不明。
毎週楽しみにしているＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」。今週も面白かったが、登場人物が若干ややこしくなってきた。
土佐にいるはずの饅頭屋長次郎と、勝海舟の住み込み書生の近藤長次郎が同一人物であることはすぐにわかったが、番組終了間際に出てきたジョン万次郎と、土佐にいるはずの岩崎弥太郎が全く同じ顔なのはどういうことか。まさか、こんなところで同一人物を仕込むわけがない。
ヤホーで調べてみると、ジョン万次郎の配役は香川照之とかいう俳優で、岩崎弥太郎役はトータス松本とかいう元歌手であるらしい。ただし、顔は同じ顔に似せて作ってあるようだ。この辺、芸能事情に疎いワシのつらいところ。なに、逆？ジョン弥太郎がトータス香川で、岩崎万次郎が松本照之？ややこしや～。
そんなことはともかくとして、勝海舟を武田鉄矢がやるのも違和感ありすぎだ。ケータイのＣＭで武田鉄矢が坂本龍馬やってたよな。いずれにしても目が離せない「龍馬伝」。来週も見るしかない。
教育にほど遠いワシである。父母は教師だったのに・・・。
きのう。味スタで。ワシの前にキッズデーで１００円で入場していたとおぼしき素行の悪そうな小学生のお子様が３人ほどいたのよ。こいつら前の席に足を乗せるし、試合が始まっても態度が悪いし、いつか注意してやろうと思っていたんだ。
試合が進んで、後半３０分過ぎぐらいに彼らがいすの上に立って応援し出したんで注意したんだわ。素直によく聞いて意外といい子達だった。
ところが、同点になってから押し気味に試合が運んでいけいけムードになって、気づいたらワシ、いすの上に立ってたんだわ。一瞬だけだよ。その瞬間、例のお子様たちがワシの足元指さして、大声で何か叫んだと思ったら、その後、いすに立ちまくり。いまさら注意できないよね。すぐ試合終わったからよかったけど。
You'll never walk alone のスコアがほしい。なかなかない。ありそうで。
写真は某楽譜販売サイトより頂戴したもの。ほしいのはここから先なのに。
ＦＣ東京のクラブサポートメンバー１０口入ってしまった。どうでもいい程度に考えていたのだが。昨日味スタの入場ゲート付近で浅利悟氏に遭遇して・・・。
ワシ「あ、サリさん！」
サリ氏「クラブサポートメンバー、お願いします。」
（本能的に）
ワシ「マサに、これからおカネ払いに行くところなんですよ～♪」
サリ氏「ほんとですか！あ、ありがとうございまーす。」（握手）
というわけで、即、すぐ脇の受付で入金。
ほんと、お調子者である。
