寒空が広がっている。

それでも午前中は畑で草取りをしたり
玉葱に肥料を施したりしています。

インドから帰って、留守の間に雨が降って
いなかったので、成長具合を心配していた
ほうれん草も大根も水菜もブロッコリーも玉葱も
親が居なくても子は育つで、立派に成長していました。

明日はエンドウ豆の雑草を取り
苦土石灰と肥料を施したら、ひとまず
畑から離れて、年末の雑事や大掃除が
待っています。
野菜と同じで、庭の花たちも

溢れんばかりに咲き誇っていました~

清々しいパンジーも

可愛いバイカラーのビオラも
そして種から育てたビオラも
帰ってきたら

思わず「可愛い~」と声掛けしたほど
咲いてくれていました~
庭では

ピンクのガーベラが寒空に負けず
健気に咲いていました~
インドから帰って
荒れ放題の庭を見て見ぬふりをしてきましたが

やっと箒とハサミを持ってきて
落ち葉が一面で、レンガも見えなくなっていた
ガーデンもやっと見えるように
なりつつあります。
小径まで侵入してきていた千日紅と
ノゲイトウ・シャロンも抜き

やっと通れるようになりました。
インドから帰りの飛行機の中で
しきりにクシャミをしていたおっさん2が
帰国して3日目にとうとう37度の熱を出し
コロナの疑いもあって、発熱外来の診察を受けました。
ついでにばあさんも・・・・
結果二人ともコロナは陰性でしたが
その翌日にはばあさんも熱を出し
それから1週間以上、咳の合唱が止まらない二人
でしたが、やっと最近咳も落ち着いてきました。
やっぱり加齢による体力の衰えは
否めません。が
それでもばあさんは、毎日のように送られてくる
旅行パンフレットを眺めては
「来年はここはどう?」と
おっさん2に潜在意識を植え付けていますよ。
今日も来てくださってありがとうございます。