椎茸の菌を打ちました。

カトレア

「古稀を祝ぐとてカトレアの胸飾」　辻田　克巳

（花の歳時記より）

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オッサン２が

椎茸の菌打ちを始めました。

コナラの木を１ｍの長さに切っています。

木に電気ドリルで穴をあけます。

穴は駒菌と同じ大きさのドリルで・・・

１５㎝間隔であけていきます。

この駒菌を穴に差し込んで

金槌で叩いて押し込みます。

そんな作業をしていたら

山鳩が寄ってきて

何か食べられる物はないかと、探しています。

なかなか逃げなかったけれど

トイレに行っていたオッサン２が帰ってくると

飛んで行ってしまいました。

植菌した原木は

菌糸の活着を図るために、横積みしておきます。

その後、直射日光が当たらない林の中に

本伏せをします。

早ければ今年の秋には

肉厚の椎茸が採れるでしょう。

去年は成長が見られなくて

モグラにやられてしまったのかなと思っていた

このバイモユリが

成長していました。

今年こそ花を咲かせてみたいな。

こんなにギッシリ出ているのは

クリスマスローズのこぼれ種からの芽でしょうか？

まだ双葉だから何とも言えませんが

もう少しすると、クリスマスローズの葉の

特徴が現れてくると思います。

可愛い８０円のビオラ

種を採らなければ・・・・

同じくこの８０円のビオラも

種採り候補です。

このネモフィラ・マクラータも

種を採りたいな

このパンジー・ジョリーアンジュは

もう少しで種が採れそうです。

先が白くなってきたら、茎を長く摘み取って

紙コップに入れておくといいと

ブルーミントさんがブログに書いていました。

これはビオラの種。

小さかったのでたった４粒しか

出てきませんでした。

２月７日に摘み取って

１２日に種が出てきました。

ヤマト君、折角買った100均の首輪を

何処かに無くしてきました。

自分で取ったのか、何かに首輪が引っ掛かって

首から抜けたのか・・・・

後者だったら、悪くしたらまた帰れなくなる

ところでしたから、

これで良かったのかも知れません。

もう首輪は付けませんよ～ヤマト君。

今日も来てくださってありがとうございます。