どんこの空(そら)に 。

きっと何かが足りない~それを探す日記~

仁川の空に。

2010-03-02 | JRAの話
            2010年2月28日(日)  阪神競馬場












休暇が取れた日曜日、久しぶりに阪神競馬場へ。

























仁川は3年ぶり。

























この日は名古屋競馬からの馬の参戦もあった。

























何より驚かされるのは、まずパドックの建造物。



















































東京競馬場と、まるで雰囲気が違うところが面白い。





































競馬ファンの熱さだけは同じのようである。

























腹が減っては戦はできぬ。。。梅おむすび、最強。

























初めてや久しぶりの競馬場は、まず場の雰囲気に慣れること。

























たまには女の子ではなく、馬のお尻をじっと眺める。。。

























パドックの外側をゆったりと歩けている馬が好印象。

























この日は名古屋の吉田稔Jと岡部誠Jも騎乗していた。

























戦い済んで、日が暮れて・・・。

























このあと、この日で引退の角田Jと西原Jのセレモニーがあった。



















































仁川の空に。。。

























~プレイバック~ 2007年 阪神競馬場 桜花賞当日。

























もう3年も前になるのか。。。あの日は。

























日の目を見なかった写真が紹介できて嬉しい。






































春の仁川といえば、やはり美しい乱桜たち。

























緊迫の本番前。GⅠともなるとやはり観客も多い。
























当時3歳の若い乙女たちも、いまやもうすでに6歳になる計算だ。

























夢舞台。桜花賞のゴール前、直線の勝負。

























載冠したのはダイワスカーレット。一番人気ウォッカは2着。

























はたして笠松のラブミーチャンは、この舞台に立てるのだろうか。。。

























能登、金沢城の桜。 桜は淡く、桜は儚く、そして桜は咲き乱れる。

























いまさらながら桜の季節は、乙女の夢舞台によく似合うと思う。

























今年も桜花賞が楽しみですな。













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