Christmas time in blue(佐野元春~CD版1997年)
今でも本棚の奥にズラッと並んでいるミュージックCD。
ただ、忘れ去っているコレクションが自分にはあった。
MD、携帯ダウンロードなどが主流になり、今や過去の遺物となりつつあるのかも知れないが、自分らの世代はCD全盛期の世代。
それなりに数は持っているものだ。
埼玉、東京、千葉等、関東に10年ほど住んでいた関係で、地元名古屋に帰ってきたときに本棚に並ばなかったCDが、ベッドの下のダンボールにワンサカ眠っている。
ちょいとヒマができた日に、久しぶりに埃を被ったタイムカプセル?を開けてみた。
すると・・・・・、出てくる出てくる懐かしいジャケット。
本棚にはレコード、ミュージックテープ、CDが並んでいて、いささか自分の音楽史のような趣であり、まさかその間の空白の10年のコレクションがこんなにもあろうとは自分自身もほとんど忘れていた。
名古屋に帰って8年。
全く一度も見ることも聴くこともなかっただけに、余計に新鮮に感じられた。
明日から車で、一枚ずつかけてみよう。
きっと懐かしい官能がよみがえってくるに違いない。
HEARTLAND(佐野元春1991年)
佐野元春はCD化されたものは全アルバム持っている(はず)。
シングルも合わせると数え切れなくて、車やら本棚やらダンボールの中やら収拾不可能な状態。(笑)
Sweet Nothings(野田幹子 1987年)
自分が生まれて初めて買ったCDがこれ。
今でも覚えている。
それまではレコードの時代であり、CDが世に普及してきたのは自分が大学に入った頃だと思う。
CDプレイヤーというものを初めて手に入れ、平針のCDショップで自ら選んだものだ。
この一番初めに収録されている「太陽、神様、少年」は、当時コニカかミノルタか忘れたがTVコマーシャルでも使われていた異国情緒溢れる名曲。
CDの音を初めて耳にし、この曲の魔法にかかってからはや25年が経とうとしている。
いまだその魔法が解けない・・・・・少年のままのオヤジである。
ちなみに、生まれて初めて買ったレコードは、ピンクレディの「UFO」だった。(笑)
CLUB SURF&SNOW (浜田省吾 1990年)
ハマショーといえば、「J.BOY」。
大学時代は周りの誰もが聴いていた。
が、当時女の子とどこかへ遊びに出かけるとき一番車で流れていたのが、このアルバムだったように思う。
なつかしー。
このジャケット。
”MEMBERS ONLY”だもんね。(笑)
PUNCH THE MONKY(オムニバス 1998年)
お~とこには~、自分の~世界があるぅ~。。。
ル、ル、ルパン、ルパン、ア、レ、ホゥ!(笑)
PUNCH THE MONKY2(オムニバス 1999年)
オリジナルではなく、各アーチストがお洒落にリミックスしたオムニバス集。
とにかくカッコイイ。速い。
途中に突然出てくるアニメの中のルパンやとっつぁん、フジ子ちゃ~んのセリフがまた絶妙。
PUNCH THE MONKY3(オムニバス 2000年)
なぜか持ってる”パート3”。
そんなにルパンが好きだったのか?自分。
「お・た・の・し・みは、仕事が終わってからよ、ルパン・・・」
オンナは強いです。はい。
まだまだ出したいのが山ほどあるのだが・・・・。
まあ、いずれ。
こちらはいつも本棚にある”ヒートウエイヴ”のメジャーアルバム。
ただ、なぜか2nd「凡骨の歌」だけが行方不明~。
車か、違うダンボールか、どこかに雑誌の山に挟まってるのか・・・・・。
う~、気持ち悪い・・・・緊急捜索中。(笑)
ちなみに一番気に入っているのは、3rd「明日のために靴を磨こう」。
ちなみに”ヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーション”まで持ってるのだが・・・・。
知る人ぞ知る、このジャケットは写真に出せないので。。。(笑)
ついでに最後、織田哲郎のアルバム。
この機会に、順番にそろえて並べてみた。
まあ、とにかく管理状態が悪いので、自分でもたまには並べてみないと。(笑)
「WILD LIFE」以外は、全てCDで所持している(はず)。
どれも個人的に永久保存版。
数えたら100枚以上はあるネ。
初めて買った野田幹子「Sweet Nothings」から、一番最近買った佐野元春「ZOOEY」まで。
いま手元にあるものは、一枚たりとも売ろうとは思わないお気に入りばかりである。
どうでもいいのは、とっくの昔に売っぱらってしまったのだか。。。
今でも本棚の奥にズラッと並んでいるミュージックCD。
ただ、忘れ去っているコレクションが自分にはあった。
MD、携帯ダウンロードなどが主流になり、今や過去の遺物となりつつあるのかも知れないが、自分らの世代はCD全盛期の世代。
それなりに数は持っているものだ。
埼玉、東京、千葉等、関東に10年ほど住んでいた関係で、地元名古屋に帰ってきたときに本棚に並ばなかったCDが、ベッドの下のダンボールにワンサカ眠っている。
ちょいとヒマができた日に、久しぶりに埃を被ったタイムカプセル?を開けてみた。
すると・・・・・、出てくる出てくる懐かしいジャケット。
本棚にはレコード、ミュージックテープ、CDが並んでいて、いささか自分の音楽史のような趣であり、まさかその間の空白の10年のコレクションがこんなにもあろうとは自分自身もほとんど忘れていた。
名古屋に帰って8年。
全く一度も見ることも聴くこともなかっただけに、余計に新鮮に感じられた。
明日から車で、一枚ずつかけてみよう。
きっと懐かしい官能がよみがえってくるに違いない。
HEARTLAND(佐野元春1991年)
佐野元春はCD化されたものは全アルバム持っている(はず)。
シングルも合わせると数え切れなくて、車やら本棚やらダンボールの中やら収拾不可能な状態。(笑)
Sweet Nothings(野田幹子 1987年)
自分が生まれて初めて買ったCDがこれ。
今でも覚えている。
それまではレコードの時代であり、CDが世に普及してきたのは自分が大学に入った頃だと思う。
CDプレイヤーというものを初めて手に入れ、平針のCDショップで自ら選んだものだ。
この一番初めに収録されている「太陽、神様、少年」は、当時コニカかミノルタか忘れたがTVコマーシャルでも使われていた異国情緒溢れる名曲。
CDの音を初めて耳にし、この曲の魔法にかかってからはや25年が経とうとしている。
いまだその魔法が解けない・・・・・少年のままのオヤジである。
ちなみに、生まれて初めて買ったレコードは、ピンクレディの「UFO」だった。(笑)
CLUB SURF&SNOW (浜田省吾 1990年)
ハマショーといえば、「J.BOY」。
大学時代は周りの誰もが聴いていた。
が、当時女の子とどこかへ遊びに出かけるとき一番車で流れていたのが、このアルバムだったように思う。
なつかしー。
このジャケット。
”MEMBERS ONLY”だもんね。(笑)
PUNCH THE MONKY(オムニバス 1998年)
お~とこには~、自分の~世界があるぅ~。。。
ル、ル、ルパン、ルパン、ア、レ、ホゥ!(笑)
PUNCH THE MONKY2(オムニバス 1999年)
オリジナルではなく、各アーチストがお洒落にリミックスしたオムニバス集。
とにかくカッコイイ。速い。
途中に突然出てくるアニメの中のルパンやとっつぁん、フジ子ちゃ~んのセリフがまた絶妙。
PUNCH THE MONKY3(オムニバス 2000年)
なぜか持ってる”パート3”。
そんなにルパンが好きだったのか?自分。
「お・た・の・し・みは、仕事が終わってからよ、ルパン・・・」
オンナは強いです。はい。
まだまだ出したいのが山ほどあるのだが・・・・。
まあ、いずれ。
こちらはいつも本棚にある”ヒートウエイヴ”のメジャーアルバム。
ただ、なぜか2nd「凡骨の歌」だけが行方不明~。
車か、違うダンボールか、どこかに雑誌の山に挟まってるのか・・・・・。
う~、気持ち悪い・・・・緊急捜索中。(笑)
ちなみに一番気に入っているのは、3rd「明日のために靴を磨こう」。
ちなみに”ヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーション”まで持ってるのだが・・・・。
知る人ぞ知る、このジャケットは写真に出せないので。。。(笑)
ついでに最後、織田哲郎のアルバム。
この機会に、順番にそろえて並べてみた。
まあ、とにかく管理状態が悪いので、自分でもたまには並べてみないと。(笑)
「WILD LIFE」以外は、全てCDで所持している(はず)。
どれも個人的に永久保存版。
数えたら100枚以上はあるネ。
初めて買った野田幹子「Sweet Nothings」から、一番最近買った佐野元春「ZOOEY」まで。
いま手元にあるものは、一枚たりとも売ろうとは思わないお気に入りばかりである。
どうでもいいのは、とっくの昔に売っぱらってしまったのだか。。。