南郷パークファンのボクとしてはハブたんのサイトをよくチェックしてるわけでして、
パークが強風によって大被害を受けたのはすでに知ってるわけです。
やはり自作系のセクションは見えない空気に苦しめられる運命のようだ。
産館もかなり風にやられてるからね。ハブたん修理頑張ってくださーい
ファンボックス系のアイテムは完全に崩壊。それ以外は無事のようだ。
それでもボクが今日もここに来るのは地元じゃスケートが出来ないからだ。
それに最近はグラインドの鍛錬するのが凄く楽しい。
とは言え、わざわざ遠出して部分使用ってのは正直迷う所。
が、サッキーも来ると言う。じゃあと来てみたが・・・・
来ないじゃん
社交辞令とか口だけってのはボクが一番嫌ってる事なんだけどな・・・・
来る気が無いのなら初めからブツブツブツブツ・・・・
まあいい。いずれにせよスケートはしたかったのだから。
それにしてもカーブのレイアウトも変わってる。
あのロングカーブはエントリー台に押されて使用不可能に近い状態。一人じゃ運べないのも痛い。
アリソウって簡単のようで難しい。
絶対的なコツをまだ掴んでないんだな。
でも今回はちょっと発見。
飛んで回転する時は両足のスタンスを狭くするんだな。
両足のスケートがぶつかるぐらい狭くするつもりで。
「乗る時はスタンス狭く、乗ってから広げる」っつーのはアリソウの定番中の定番のハウツーだったがやっとわかったような気が。
初めからスタンスを広げて回ろうとすると、回転にブレが出ちゃうんだよな。だから安定しない。
スタンスを狭くすると回転が安定する。カーブにソールを乗せるのが俄然簡単になる。
アリウープポーンスターが比較的簡単なのは強制的にスタンスが狭くさせられる技だったからなんだな。
基本的に回転が必要な技は「スタンス狭くして飛ぶ」方法が有効な気がする。
だがフルトクはそれだけでは上手くやらせてくれないような気も・・・・
やはりキャブソウルもスタンス狭回転がやりやすい。
カインドもそう。
当て込むだけならほぼ確実にやれるようになった。
目をつぶってもやれるぐらいになりたいです。
そうすれば色々応用が利く。
アリフィッシュはカインドの添え足を上げるようにして習得するものらしい。
だからそれも練習。
普段はスルー気味のバウアーでも練習。
カインドとかこおいう場所で出来んと出来た事にならんしな。
いやしかしムズい・・・・
下りがコエーどこを見てどうトップ足を維持するかがムズい所・・・・
ちなみにカメラに激突しカメラ地面にダイヴさせちゃいました・・・
アリネガミズもショペー。
ミズ系って足広げる分、小さなセクションではグラインド距離短くなり気味になるような?
添え足は終わっても、ソール足側はフィッシュやマキオのように最後まで残せるようになればスタイルも出ると思う。
前々から思ってた事だが・・・・
ミニランやファンボックスに貼られているイベント告知のステッカー。
これよ・・・・どうしてもサムライスピリッツ(格闘ゲーム)のロゴに見えてしまう・・・・
で、そのミニラン。
バックサイドフルトークはコーピングでは成功した事が無い。
コーピングDEバックサイドって難しくないっすか?
バックサイドはカーブでは90°程度の回転で済む感があるがあるんだけど、
コーピングでは正面に近い状態から入るだけに180°回さなきゃいけない感覚。
それでいてバックサイドロック同様、体重をR側に残すようにしないとプラットホームに尻餅付く事になる。
なのでムズい。とてもムズいです。
今回は左足(後ろ足)を無視するようにして、右足のみで、つまりトークスライドをやるつもりの意識でやってみた。
おっとっと、これなら意外とイケそう。
なんぼか成功するようにもなってきた。
ううむ。トークスライド方式いいかもしれない。左足は飾りなんですよ。ヘタな人にはそれがわからんのですよ。
・・・・とは言えそれだけに気を取られるとそれはそれで上手く行かない。
体の回転も強めにしないとね。
ソウルもトップも乗せさえすれば進む感があるんだけど、横乗りって複数の要素が重なってる感があるからムズい。
これだけをすれば成功するって感じじゃないんだな。
まぁとりあえず今日はコーピングでも成功したのが成果かな?