日中戦争の初期、日本軍が南京占領後に起こしたとされる「南京大虐殺」をテーマにした映画祭です。
南京大虐殺を巡っては、犠牲者を数十万人とする説から否定説まで今でも論争が続いています。私自身このテーマを深く掘り下げたことはなく、あっただろうがどの規模だったかよく分からない状況です。あの戦争でアジアを侵略した国民として今からでも勉強しようと思います。まずはこの映画祭に参加しましょう。
3月21日(日)午後1時から午後8時25分まで、
エルおおさか(大阪府立労働センター、地下鉄天満駅西300メートル)
「南京 NANKING」「南京~引き裂かれた記憶」「中国からの証言・南京1937」
「アイリス・チャンTHE RAPE OF NANKING」の4本の映画を順次上映
参加費は1作品800円
南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会主催
南京大虐殺を巡っては、犠牲者を数十万人とする説から否定説まで今でも論争が続いています。私自身このテーマを深く掘り下げたことはなく、あっただろうがどの規模だったかよく分からない状況です。あの戦争でアジアを侵略した国民として今からでも勉強しようと思います。まずはこの映画祭に参加しましょう。
3月21日(日)午後1時から午後8時25分まで、
エルおおさか(大阪府立労働センター、地下鉄天満駅西300メートル)
「南京 NANKING」「南京~引き裂かれた記憶」「中国からの証言・南京1937」
「アイリス・チャンTHE RAPE OF NANKING」の4本の映画を順次上映
参加費は1作品800円
南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会主催