えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

残ったにらみ鯛を美味しく頂く裏技

2012年01月09日 14時46分18秒 | 食べる
 東日本のみなさん こんにちは

 お正月に残ったお節料理やにらみ鯛を美味しく頂く我が家の裏技です。

 簡単、にらみ鯛の身をほぐしてご飯の上に載せ、塩少々にのりをまぶしてお茶を注ぐだけ。好みでわさびも。これは結構いけます。

 ネットでにらみ鯛を調べてみました。正月三が日はお膳に飾って睨むだけで4日目に頂く、京都の風習から来ているそうです。さらにはその頃になると身が引き締まって茶漬けには最適とまで。

 我が家では元旦から頂いていますので「にらみ鯛」と言う言い方は当てはまりません。そして、それを茶漬けにするのも周知の話のよう。
 
 裏技の披露は当てが外れました。

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