「生誕100年記念 秋野不矩展」(毎日新聞など主催)が4月8日から京都国立近代美術館(岡崎公園内)で開かれます。
秋野不矩(ふく)は文化勲章受賞の女性日本画家。54歳でインドのタゴール国際大学へ客員教授として1年間滞在。それ以降、93歳で亡くなられるまで大半の時をインドをテーマに描き続けたと言います。
静岡県立美術館の解説は、
「インドに取材した一連の作品には、旅行者としての漂泊性や日本画特有の感傷性が払拭され、あふれるばかりの力強い筆致と鮮やかな彩色による重厚な画面が展開している」(ホームページから抜粋)
と評しています。
日本女性が「日本画特有の感傷性が払拭された力強い筆致」で描いた「日本画のインド」とはどんなものなんでしょうか、とても楽しみです。
司元をご存知の方で前売り券(1000円、当日1200円)をご希望の方はご連絡下さい。
5月11日まで。
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