老夫婦の退屈な日常 そしてお遍路の事など

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特発性器質化肺炎泣き笑い

2014年04月06日 | 特発性器質化肺炎

 春なのに冷たい雨の日曜日、朝からこたつから離れられないです
昨日、身体の調子が良かったので美容院に行ってきましたよ
約2ヶ月間、カットも髪染めもしてなくて2~3センチ伸びた白髪が哀れで・・・・・

   ⇒⇒⇒   お見苦しい写真で朝からごめんあそばせ(ーー;)


 平成26年3月4日 (火)


毎日仕事帰りに顔を覗きに来てくれる主人や娘は、咳や痰はどうか、熱の有無や、ご飯はたくさん食べたかなど、私の病状変化を本人より気にしているみたい。

主婦として長年家族の世話をしてきた立場がまるっきり逆転してしまったな。
まるで子供に戻ったみたいで ここは素直に喜ぶ事にしよう。

それにしても、身体拭いたり、シャンプーしたり、毎日着替えても、やはりお風呂に入りた~い
毎日入っていたのに、1週間シャワーもなしなんて、考えられないわ!
売店にすら歩いて行くのも、まだ許されず!
 🚽 トイレや洗面が唯一の歩行距離、往復でわずか100歩にも満たないし!
レントゲン撮影は車椅子で移動!

でもやっぱりベッドの上で座りっぱなしでいたり、トイレで気張って少し呼吸が乱れたり、ストレッチをするだけで血中酸素濃度が低くなるし、おとなしく我慢するしかないかあぁ!

”シッカリ食べて元気になろ~~~”  明日は気管支鏡検査だし