今日の読売新聞に酒井順子さんのコラムが載っていました。
「私のテレビ評」という題で、
ミュージックステーションでのタモリのトークについて述べています。
歌の前のアーティストとのトークは、私も以前から歯がゆさを感じていて
あの静けさとしけた雰囲気に堪えきれず、チャンネルを変えることもしばしばあります。
製作者側も薄々は感じていると思うので、なんとかならないんですかね。
まあそれは置いといて、このコラムの酒井さんは「負け犬の遠吠え」でブレイクした方です。
他にも多数著書があって彼女の感じたことをエッセーとして綴ってます。
私が一番初めに読んだのが「たのしいわるくち」という本で
こんなに自分と考えていることが同じ人がいるんだって驚きました。
しかもそれをわかりやすく、面白い文章にしてくれるので、読んでて飽きないんです。
このブログを書き始めたのも、彼女の影響が強いですね。
あの位、上手い目のつけどころと文章を書きたいなと今日改めて感じました。
「私のテレビ評」という題で、
ミュージックステーションでのタモリのトークについて述べています。
歌の前のアーティストとのトークは、私も以前から歯がゆさを感じていて
あの静けさとしけた雰囲気に堪えきれず、チャンネルを変えることもしばしばあります。
製作者側も薄々は感じていると思うので、なんとかならないんですかね。
まあそれは置いといて、このコラムの酒井さんは「負け犬の遠吠え」でブレイクした方です。
他にも多数著書があって彼女の感じたことをエッセーとして綴ってます。
私が一番初めに読んだのが「たのしいわるくち」という本で
こんなに自分と考えていることが同じ人がいるんだって驚きました。
しかもそれをわかりやすく、面白い文章にしてくれるので、読んでて飽きないんです。
このブログを書き始めたのも、彼女の影響が強いですね。
あの位、上手い目のつけどころと文章を書きたいなと今日改めて感じました。