宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2010/05/12
この日は名古屋の旧友のKくんがが出張で上京するというので、午後お休みをもらって宇ち多゛をご案内することに。ずっと宇ち多゛に連れて行きたかったKくん、ようやく実現です。Kくんの東京での仕事が終わる頃に合流し、宇ち多゛への到着は16時過ぎ。すんなり二の字に入店できて、まずはビールで乾杯。煮込みをもらいます。



宇ち多゛の雰囲気に圧倒されているKくんですが、徐々に馴染んできたようです。煮込みを旨い旨いと食べてくれてひと安心。お新香ショウガのっけてお酢をもらった頃、カシラ素焼きお酢が到着します。



頬肉の肉肉しさに感動してくれるKくん。うんうん、とご満悦のボク。



レバ塩うんと若焼き。ほんのちょっと焼き台の上にかざした程度の若焼きで絶品。



アブラ多いとこたれ。ボクが最初に宇ち多゛にきたときに、最も感動したアブラたれ。Kくんの心にも響いたようです。生もいってみようということで、アブラ多いところレバ1本ずつでもらいます。



デザートのような甘さのレバ生。アブラ多いとこも、しゃくしゃくとした歯触りでサッパリしていて美味しいです。ビールを2本空けたところで梅をもらいます。



これはヤバイね、とKくん。酔いも回ってきて、宇ち多゛の雰囲気を楽しめるような感じになってきました。レバ生にえらく感動してくれたので、塩でももらっちゃいましょうとうことでハツと1本ずつお塩でお願いします。



塩でも美味しいレバ生。鉄分補給ですっかり元気いっぱい。梅を半分おかわりです。



16時過ぎのゆったりとした時間帯を楽しんで、1時間ちょっとの滞在。この日はビールのあと梅1つ半で大満足。Kくんも宇ち多゛を気に入ってくれたようで良かった良かった。
(つづく)

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