宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2019/07/23
(つづき)
宇ち多゛を出て、満腹なのに丸忠に吸い込まれてしまいます。先客なし、特等席にお邪魔して熟選をいただきます。



弥生さんとふたり、まったりとした午後の時間が過ぎていきます。熟選を呑み干す頃、いつも土曜日にいらっしゃるM田さんが向かいにいらっしゃいました。琥珀の時間(とき)をいただきます。



平日のこの時間にお互い珍しいですね、なんて話。M田さんは休暇で、宇ち多゛の口開けからスタートされたとのこと。いいですねえ。最近の口開けの様子でひとしきり盛り上がり、ボクは琥珀を呑み干してタイムアップ。帰宅して、自宅から葛飾花火を眺めたのでした。
(おわり)

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