二の字でペン子ちゃんと初会話

2019/07/24
水曜日、電車が少し遅れて京成立石駅への到着は18時26分。宇ち多゛の裏には行列は無く、タイミングよく二の字のどん尻に入ることができました。お隣にはY社長がどっしりと鎮座されています。小瓶をもらってY社長と乾杯、シロ素焼きお酢からスタートです。



すぐあとにテッチャン、そしてY村さんもいらっしゃいました。小瓶も空いて、梅割りをいただきます。



しばらくしてから水曜恒例のM武さんもいらっしゃいました。シロ素焼きお酢の残り具合を見計らって注文しておいたガツたれが焼けてきました。お皿を重ねます。



するとY村さんのお隣に、よくそうさん席でお見かけしていたひとり呑み女子がいらっしゃいました。その容姿が日ペンの美子ちゃんに似ている（と勝手に思っている）ことから、実は勝手にペン子ちゃんと心の中で命名していたのでした。Y村さんとは既に面識のあるご様子。ついでに紹介していただいちゃいました。梅をおかわりです。



半年くらい前から宇ち多゛に通い出したというペン子ちゃん。すっかり宇ち多゛の魅力にはまってしまった、とのことです。そうですよね、なんてこっちまで嬉しくなっちゃいます。話も弾んで、梅も半分いただいちゃいます。



目を輝かせながら、とっても美味しそうに梅割りをすするペン子ちゃん。ボクは残りの梅割りを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあと梅2つ半で大満足。水曜から飛ばしちゃったなと思いながら、真っ直ぐ帰宅したのでした。