宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/03/10
1月にキヌさんと土曜宇ち入りしましょうということで決めたこの日の数日前。もう1人の方がNGになり、M平さんと別件で日程調整をしていたところ、この日空いてますとのことでじゃあご一緒に、ということで行くことになりました。改札集合は10:50、裏に並ぶとちょうど一巡目のお客さんがお会計でぐいぐいと列が進み、15分ほどの待ちで三番大鏡下に座ることができました。ビールで乾杯、煮込みと大根の定番からいただき、タン生もいただきます。



相変わらず大根がみずみずしくて美味しいです。煮込みもタン生も美味しい。そしてカシラも間に合いました。



塩でいただきます。3人でビール2本空けてから、梅割りへシフトします。



梅割りとなればたれをいただきたいところ。アブラとシロをいただきます。



やはりアブラたれと梅割りの組み合わせは最高。50分ほどの滞在でごちそうさま、この日はビールのあと梅1つで大満足。満たされて3人、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/03/09
この日は二毛作が移転リニューアルオープンからちょうど3年目の日。残業を終えて何とか営業時間に間に合いました。混んでいるかと思いきや、団体さんが帰られたあとだったようで、奥の席でゆったりとさせていただきます。



熟選をゴクゴク。お通しは生しらす、春を知らせる味ですね。2杯目は琥珀の時間をいただきます。



琥珀を呑みながら、日高さんとゆるゆる会話しているとお店の電話が鳴りました。どうやらこれから4人でとのこと、今日は遅くまで忙しそうですね。



今はおでん丸忠として営業している元二毛作の黒板メニューを思い出します。そして、壁にはワインや日本酒の作り手さんのサインが増えてきました。



3年間の月日が店内に染み込み、歴史を重ねていくごとにお店にも重みが感じられるようになるのでしょう。



自家製チャーシュー目玉焼きのせも出来上がりました。



半熟の黄身がとろーり、堪りません。なんだかビールの気分なので、スタウトをお願いしました。



3周年を迎えスタッフも増え、盤石の体制となってきた二毛作。まだまだこれからの展開も楽しみです。未来の二毛作を楽しみにしつつお会計し、丸忠へ顔を出すとまだ大丈夫そうなのでお邪魔します。



金柑ジンソーダをいただきます。お通しのツブ貝サラダが嬉しいですね。2007年から日高さん、西村さんのふたりで築きあげたこのお店も、今は西村さんが守る形で3年。頑張ってきた西村さんの労をねぎらいつつ、金柑ジンソーダを2杯いただいてごちそうさま。再開発を控え、受け入れがたい変化も予定されているなか、二毛作、丸忠の未来が楽しみでもあるのでした。

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2018/03/08
(つづき)
リコちゃんとふたり、鳥房を堪能して満腹状態で次へ向かいます。この日は蘭州は臨時休業、丸忠も定休の木曜日。二毛作へ向かいます。



日高さんオススメのオレンジワインをいただきました。美味しいワインです。お通しはながらみでした。



肝まで綺麗に抜けると嬉しいですね。ワイン2杯目をいただきます。



ローヌの赤ワイン、優しい味わいです。閉店間際の二毛作でゆったりのんびりと過ごさせていただき、ごちそうさま。リコちゃんと楽しい平日立石呑み歩きになりました。
(おわり)

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2018/03/08
(つづき)
宇ち多゛を出てリコちゃんと向かったのは鳥房です。20時前の到着で行列なし、小上がりも半分ほどの入りでした。おねえさんから座敷の奥の方でゆったり使っていいよ、との優しいお言葉。ありがとうございます。ビールで乾杯していると、あっという間に鳥サラダが出てきました。



今いるお客さんの注文は出きっていたのでしょう。こんなにすぐに出てくることは珍しいです。そしてポン酢刺しもほどなくやってきました。



絶品ポン酢刺し。ここまで待ちがないというのは初めてです。そして、ゆったりと座れることも料理に集中できていいですね。半身揚げも揚がってきました。



この日は680円の1サイズのみでした。大きい半身揚げ、バラシにかかります。



まだまだ上手に捌けません、おねえさんの領域にはほど遠いです。そして21時半頃まで、たっぷりと堪能させていただきました。ごちそうさまでした。
(つづく)

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2018/03/08
年末にリコちゃんと、平日立石で呑みたいねと話をしていて、リコちゃん都合で流れてしまい今年2月、リベンジで設定した日は今度自分が謎の発熱で見送り。2度流れた企画、3度目の正直ということでこの日ようやく開催できたのでした。京成立石駅で落ち合い、宇ち多゛へ向かいます。10分ほどの待ちで二の字に入店することができました。



まだまだ寒い季節、煮込みと大根からスタートです。煮込みはとろっとろ、ハツモトも結構入っていて嬉しいです。



レバボイルとガツ1本ずつお酢。リコちゃん、レバボイルの美味しさに悶絶です。



そしてシロたれよく焼きをいただきます。



デザート代わりのシロたれよく焼き、絶品です。ゆるゆると閉店間際まで過ごさせていただきごちそうさま。この日はビールのあと、梅1つ半で大満足。ほろ酔いで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/03/07
宇ち入りしたいと思いつつも間に合わない時間に、結局京成高砂駅に21時になってしまいました。ダイレクトに高砂家へ向かいます。席に着くといつも通りおしぼりとお通しが。



いつももろきゅうや白菜漬けとたくあんなどが多いのですが、この日は珍しくマカロニサラダ。どうやらキュウリも漬物もなかったそうです。そして今日のオススメメニューももらいますが、両隣の常連さんがそろって食べていたサバの塩焼きが美味しそう。ボクもいただきます。



これが正解、脂がのっていてむちゃくちゃ美味しいサバの塩焼きでした。そして大根おろしが青首なことも。



甘くて美味しい大根おろし、醤油を垂らさず、サバの塩分だけで十分です。美味しくてホッピーはソト2いただきました。ほろ酔いになってごちそうさま、ちょうどいらっしゃったショテマエさんと入れ替わりでお店を出たのでした。

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2018/03/05
この日はT子さんにお誘いいただき、品川の鳥てるへ。2月の謎の発熱からの快気祝いということで、1月に立石をご一緒した時のメンバーで宴席を設けてくださったのです。雨の中定刻通りに到着すると、既にT子さん、U田さんは到着済み、T本さんもほどなくいらっしゃってカウンターにメンバーがそろいます。



塩とたれで使い分けるように、2枚のお皿が置かれています。ここから店主さんの焼き鳥ワールドが繰り広げられるのでした。



1本目。お肉の大きさに驚かされます。



2本目。



3本目。



箸休め。肉みそが絶品です。



5本目はうずら。



6本目。



U田さんが持ってきてくださった赤ワイン。美味しいです。



7本目、ズッキーニも美味しいです。



8本目、獅子唐としいたけが挟まってますが、



お肉にはねぎが挟まってます。



9本目、手羽先。



そして10本目。もう満腹満足なところに、最後の〆に親子丼が出来上がってきました。



もうこれがとろとろ絶品。ごはんも炊きたて、最高でした。



スープをいただいてごちそうさま。T子さん、ありがとうございました!はち切れそうに満腹なお腹をさすりつつ、品川から真っ直ぐ帰宅したのでした。

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2018/03/03
(つづき)
宇ち多゛を出てえいめんさんと別れ、ひとり区役所方面へ歩いて倖佳さんへ。ラーメンをいただいてからふたたび駅の南側へ行き、丸忠を覗くとまだ開店前の準備中。14時に行きますね、と西村さんへ伝えて向かったのは舟和です。



以前はビールくらいしか無かったと思うのですが、美味しい抹茶ハイがあることを天心さんに教えていただき、少し填まりつつあったのでした。ただ、禁煙じゃないのが残念。時間調整に抹茶ハイをいただきごちそうさま、丸忠へ向かいます。14時少し前でしたが、既に他にお客さんがいらっしゃいました。



西村さん、特等席を空けておいてくださいました。ありがとうございます。熟選をグビリと。熟選のあとは今ちゃんハイをいただきます。



向かいのお客さんと何ともディープな話で盛り上がりながら、お酒もどんどん進みます。ラーメンをいただいてしまったので、おでんはパスのすみません状態。スライストマトをアテに今ちゃんハイを呑み干し、金柑ジントニックをいただきます。



これで既に金柑ジントニック2杯目。向かいのおねえさんもとっくに退店されてます。ゆるゆると過ごさせていただき、ごちそうさまをして次に二毛作へ向かいました。



白ワインをお願いすると、内山さんオススメはIL VEI。優しい味でホッとしたのか、ここで力尽きてしまいワイン1杯でごちそうさま。この日の前日は実はdancyuの取材だったのでした。永積さんと楽しい呑み歩きでしたが、さすがに疲れが出たようです。大人しく帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/03/03
J-WAVEのラジドを聴きながらゆったりと午前中を過ごし、昼前に自宅を出ます。宇ち多゛への到着は12:20頃、行列はありませんがそうさんから「シロしかないけどいい?」と声がかかります。なんと、今日は早かったんですねえなんて二の字に座ると、となりにはえいめんさん。どうもどうもとご挨拶、小瓶をもらって大根お酢だけをいただきます。



甘くてみずみずしい大根。そしてシロ味噌も焼けてきました。



シロだけと聞いて入店しないお客さんもいるので、既に空席が目立つ店内。ほどなくシロもなくなり、店じまいモードに。梅をいただきます。



えいめんさんと、昔のPCの話などで盛り上がりながら梅をいただきます。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。えいめんさんと土曜クローザーとなったのでした。
(つづく)

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2018/03/01
(つづき)
大甚を出て時間短縮、タクシーで名駅まで10分ほどで桜通口で下車、早歩きで名古屋駅構内を太閤口のほうへ歩き、あおなみ線改札のあるほうへ向かうとうまいもん通りに到着、その奥に味仙名古屋駅店があります。今回の新幹線の移動も、JR東海ツアーズの格安ツアー、なごやめしクーポンが付いているのでした。



税込1,500円分のお食事ができるというもの、味仙でも使えるとなれば使うしかないでしょう。行列なしですぐにテーブル席に着席でき、バウチャーを見せて注文すると、あっという間に生ビールと手羽先が出てきました。



自分としてはデフォルトは青菜、手羽先は滅多に頼まないのでちょっと残念。そして台湾ラーメンもすぐに出てきてしまいます。



ニンニク多めは70円のオプション、たっぷり載ってきます。時間差で持ってきてもらうことはできるか、確認しましたがダメでした。できれば手羽先と生ビールをやっつけてから、台湾ラーメンが出てくるのが望ましいのですが、できないそうです。残念。ニンニクもここまで多くなくてよくて、40円でちょっと多めとかできればいいのにと思ってしまいます。それでも、今池本店系の台湾ラーメンを堪能してごちそうさま。新幹線の発車時刻50分前にお店を出ます。おみやげと車内で呑むビールをゲットし、無事に乗車。



無事に用事を済ませた安堵感と、大甚をたっぷり堪能できた満足感でゆったりと居酒屋新幹線だったのでした。
(おわり)

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2018/03/01
この日は名古屋で所用があって、1日お休みをいただきました。大曽根で16時半に終了、急いで地下鉄で向かったのは大甚です。名古屋に来たら寄りたい大甚、平日に来られるのは貴重。到着は17時前で、開店から1時間近く経過しています。お店に入るとほぼ満席なのですが、なぜか入ってすぐの常連席がぽっかりと空いていて1名さんしかいらっしゃいません。お燗番の女将さんが「どうぞこちらへ」と常連席に案内してくださいました。ラッキーです。



ガラスケースの上に並べられたおかず立ちから2品チョイスして戻ると、小瓶のビールも到着。さて、始めますか。



最初に大甚に訪れた時、そうとは知らず一見の遠慮で入り口すぐの席に座ったのですが、実はそこが常連席だったという顛末。小瓶が空いて、お酒をいただきます。



2度目の訪問以降は常連席は遠慮して、隣の階段下の同じように燗付けの様子がよく見える席が好みとなりました。これまで何度大甚にお邪魔しただろうなんて考えつつ、懐かしい初訪の時のことを思い出しながら杯を傾けます。



ふと左側を見ると、味のある自動ドア。これが開くたびに、何となくどんなお客さんかと見てしまいます。なるほど、常連さんによるお客さんチェックという意味もあるのかもしれません。2皿のアテを平らげ、それでもまだ空席のある常連席。お酒を1本追加して、アテももらいに行きます。



小皿料理にカメラを向けると、社長さんから「ここあいとるでちょっとまってや、今載せるから」と声をかけてくださいました。「このほうが見栄えがええで」とにっこり笑顔の社長さん。ありがとうございます。気持ちがほっこりとして席に戻ります。



社長さんが載せてくださった白和えをいただきました。燗酒にぴったりのアテの数々、そしてここで呑む賀茂鶴の樽酒は日本一ですね。



賀茂鶴の樽を眺めながら、さすがに2合徳利は量がたくさん。もう空いたかなと思っていても、結構入っている燗酒を呑みきりごちそうさま。1時間ちょっとの至福のひとときだったのでした。
(つづく)

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2018/02/28
この日は外出後にラーメンを食べるお約束があって、それまでの時間調整でIBREWの2号店、WIREDに入ります。先客は奥に女性2名、ボクは手前のカウンターにちょこんと腰掛け、ビールをお願いします。



BREW DOGの5 AM SAINT。Red Aleです。BREW DOGはスコットランドのクラフトビールで、美味しいです。他にももう1種類BREW DOGがありました。ひとり静かにゆるゆると、クラフトビールをいただきます。15分ほどでごちそうさま。



さすがビアバル、お通し無しでビールだけでもOKなのがいいですね。そしていい時間調整になったのでした。

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2018/02/26
(つづき)
もつ道一直線のWさんとA野さんと3人で宇ち多゛を出て、線路を渡って向かったのは秀です。年末に2度ほど満席でフラレて入れませんでしたが、この日は空いてて入店できました。手前のテーブル席にお邪魔し、まずは樽生ホッピーで乾杯です。キンキンに冷えた樽生ホッピー、絶品です。思い思いに注文したお料理も出そろいました。



ナンコツ煮は秀の名物料理のひとつ、トロトロに煮込まれた絶品なのです。さすがルーツは肉屋さんです。樽生ホッピーを呑み干し、秀ハイにシフトします。



特製のエキスが素晴らしく上品な焼酎ハイボール。これが美味しいのです。お料理も追加しましょう。



牛スジ煮込みとコブクロ刺し。



そしてメンチかつもいただきます。絶品料理にお酒も進み、秀ハイをおかわりです。



すっかりモヤモヤな気分もなくなり、ゴキゲンモードになってきました。そして、3人で来るといろんなものがいただけて、美味しい料理をたっぷり堪能できますね。さらに秀ハイをおかわりして、21時を過ぎた頃にごちそうさま。月曜からリフレッシュできたのでした。
(おわり)

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2018/02/26
月曜日から諸々マイナス要因が重なり、体調もイマイチ。そんなときは仕事をすぱっと切り上げ、京成立石へ向かいます。宇ち多゛への到着は19時過ぎ、少し待って三番大鏡下にいらっしゃったモツ道一直線のWさんと、Wさんの同僚で世田谷在住A野とご一緒させていただきます。煮込みは終わっちゃったとのこと、シロ味噌をいただくことにしました。



ビールをぐいっと呑んで、シロ味噌をいただくと、気持ちもすっきりと落ち着いてきました。そしてWさん、A野さんとの会話も楽しく、モヤモヤも晴れてきました。ビールを呑み干し梅をいただき、大根お酢だけもいただきます。



青首のところと白いところのコントラストが美しいこの日の大根。みずみずしくて甘くて絶品です。寒い季節の煮込みと大根セット、この日は煮込みの代用でシロ味噌でしたが、美味しく堪能させていただきました。小瓶のあと梅1つで大満足。Wさん、A野さんと一緒にごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2018/02/24
(つづき)
丸忠を出て、はまださんと次に向かったのは二毛作です。内山さんから白ワインをオススメいただきました。



右から2番目、フランスはローヌの白ワインをいただきました。美味しいワインでしたが、そろそろ記憶が怪しくなってきています。



画像もそこそこ、でもこの自家製チャーシュー目玉焼きのせは絶品だったのは憶えています。



牡蠣のおでんも絶品。そしてこの画像を最後に記憶も消滅。どうやってはまださんとお別れしたかも憶えておらず、失礼がなかったか心配になった翌朝だったのでした。
(おわり)

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