こんな事を言えば何を贅沢ばかり言っているのだろ他のファンの皆さんたちからお叱りを受けるかも知れませんが、これ迄の私のカード払い出し・入手状況としては、どうも意外な高レアリティ度カードの容易な払い出しが頻繁にありそれが積もりに積もって数多く手中へと収めていますが、逆に通常Rカードや意外にNカードが、トンでもなくシビアな払い出し・入手としてこちらの方が押さえられていない傾向が高くなっていたぐらいです。
ところがドッコイな程に今回は、極々稀な非常に気分いいぐらいな喜ばしい狙っていた普通レア(R)カードの数々が、見事!ドンピシャリで全て出揃いましたが特に9日水曜日の出撃とこれだと判断(決断)し使用した筺体からのカード払い出しが、大きかったです。
恐らくはこれで完結となるであろう大怪獣バトルRR5弾の最終結果から1部を除いた押さえているカード結果の報告とします。
5ー004・CP
ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300/P800 チョキ・カウンター
5ー026・N
古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2900/P1200 パー
5ー022・R
ウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100/P1000 パー(×3枚)
5ー035・R
メカロボット怪獣メカゴモラ メガテールアタック3100/P1200 グー
5ー002・CP
アークベリアル アークデスシウム光線3500/P1300 グー・チェンジ(×2枚)
5ー003・CP
レギオノイド レギオビーム3100/P1300 グー・カウンター(×2枚)
5ー056・R
EXタイラント 冷気放出3100/P1500 チョキ
5ー024・R
ウルトラの父 ウルトラアレイ2900/P1100 グー
5ー049・R
愛憎戦士カミーラ ヒステリックコンビネーション3100/P900 パー(×2枚)
5ー052・R
マケット怪獣ファイヤーウインダム レーザーショット3100 グー
5ー051・R
スペースリセッター グローカービショップ ブレアビーム3100/P900
※この表記『×数字』は、押さえている枚数を意味します。
完全新規開封時150枚×1を、筺体へSETし1番最初に払い出しについては、先の記事で話しましたが、その逆でラスト1枚の払い出しは、5ー031・N アークベリアル アークデスクロー2300/P1100・パーのカードでした。
ウルトラマンベリアル ⇒ カイザー(皇帝)ベリアル ⇒ アークベリアルへとレボリューションを遂げた結果その名もアークベリアルなる大怪獣へと変貌し全長300mと圧倒的巨大さ誇る正にバケモノとなったアークベリアルですが、私は一応CPカークデスシウム光線3100×2枚+アークデスクロー2300と現時点のLINE UPの2TYPEを揃え押さえています。
私意外でも気がついているファンの方々もおられると思いますが、このアークベリアルには、最強(CPカードかURカード)といきなり3番目しか現時点においては存在していない為、例えば!『CP』Or『UR』カードのアークデスシウム光線をモンスロードかNカード・アークデスクロー2300をモンスロードさせた場合には次の様なW連続必殺技へと変化します。
CP Or URカードのアークデスシウム光線の W連続必殺技時 ⇒ いきなり2段階落ち(DOWN↓)のアークデスクロー発動。
逆にNカード・アークデスクロー2300のW連続必殺技時 ⇒ いきなり2段階上がり(UP↑)のアークデスシウム光線を発動します。
その稼動開始を、間近としている次のRR6弾を総集編としているご様子の大怪獣バトルですが、万が一にも次にRR7弾がなく大怪獣バトルそのものが完全終了とされたならばアークベリアル中には、2番目TYPEが存在しないままと言う事になります。
ところがドッコイな程に今回は、極々稀な非常に気分いいぐらいな喜ばしい狙っていた普通レア(R)カードの数々が、見事!ドンピシャリで全て出揃いましたが特に9日水曜日の出撃とこれだと判断(決断)し使用した筺体からのカード払い出しが、大きかったです。
恐らくはこれで完結となるであろう大怪獣バトルRR5弾の最終結果から1部を除いた押さえているカード結果の報告とします。
5ー004・CP
ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300/P800 チョキ・カウンター
5ー026・N
古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2900/P1200 パー
5ー022・R
ウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100/P1000 パー(×3枚)
5ー035・R
メカロボット怪獣メカゴモラ メガテールアタック3100/P1200 グー
5ー002・CP
アークベリアル アークデスシウム光線3500/P1300 グー・チェンジ(×2枚)
5ー003・CP
レギオノイド レギオビーム3100/P1300 グー・カウンター(×2枚)
5ー056・R
EXタイラント 冷気放出3100/P1500 チョキ
5ー024・R
ウルトラの父 ウルトラアレイ2900/P1100 グー
5ー049・R
愛憎戦士カミーラ ヒステリックコンビネーション3100/P900 パー(×2枚)
5ー052・R
マケット怪獣ファイヤーウインダム レーザーショット3100 グー
5ー051・R
スペースリセッター グローカービショップ ブレアビーム3100/P900
※この表記『×数字』は、押さえている枚数を意味します。
完全新規開封時150枚×1を、筺体へSETし1番最初に払い出しについては、先の記事で話しましたが、その逆でラスト1枚の払い出しは、5ー031・N アークベリアル アークデスクロー2300/P1100・パーのカードでした。
ウルトラマンベリアル ⇒ カイザー(皇帝)ベリアル ⇒ アークベリアルへとレボリューションを遂げた結果その名もアークベリアルなる大怪獣へと変貌し全長300mと圧倒的巨大さ誇る正にバケモノとなったアークベリアルですが、私は一応CPカークデスシウム光線3100×2枚+アークデスクロー2300と現時点のLINE UPの2TYPEを揃え押さえています。
私意外でも気がついているファンの方々もおられると思いますが、このアークベリアルには、最強(CPカードかURカード)といきなり3番目しか現時点においては存在していない為、例えば!『CP』Or『UR』カードのアークデスシウム光線をモンスロードかNカード・アークデスクロー2300をモンスロードさせた場合には次の様なW連続必殺技へと変化します。
CP Or URカードのアークデスシウム光線の W連続必殺技時 ⇒ いきなり2段階落ち(DOWN↓)のアークデスクロー発動。
逆にNカード・アークデスクロー2300のW連続必殺技時 ⇒ いきなり2段階上がり(UP↑)のアークデスシウム光線を発動します。
その稼動開始を、間近としている次のRR6弾を総集編としているご様子の大怪獣バトルですが、万が一にも次にRR7弾がなく大怪獣バトルそのものが完全終了とされたならばアークベリアル中には、2番目TYPEが存在しないままと言う事になります。