ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

MRX-009 PSYCHO GUNDAM◎

2012年03月19日 23時56分10秒 | ガンダムトライエイジ
私は、言わずと知れた昭和シリーズウルトラマン(ウルトラ大怪獣)の熱狂的魂のファン(コアファン)として、データカードダス大怪獣バトルシリーズを、熱心且つ根気よく気長・地道にコツコツとITEMコレクションし続けてまいりましたが、あれ以来は、一切のカードシリーズコレクションは、皆無的に手を出しておらず過ごしている状況。


只、極偶にどれと気が向いたシリーズのみ数回カードの購入を試してみる事もありはするものの結果として高々のチャンス5回 Or 6回中にそのシリーズ中の上から2番目のレアリティ度カードを押さえている事も全く珍しくない訳ですが・・・どれもそれでお終いとなるだけでした。



本日、予てより只カードの裏面(側)・デザイン・質感を見て(確認)みたいと多少の関心を寄せていました『ガンダムトライエイジ』Version.03(弾)を、単なる裏面(側)を、見たいだけの理由と願わくは、好きなMSの高レアリティ度(凄い)カードでも払い出しされてこないかと多少の狙い・企みを持ちながら1チャンスのみ試してみました。

私の予想は、どうせ訳の何の変哲もなきN(C)カードであろうと或いは、訳の分からんMSの何故かレアリティ度のみ高いカードだろうなと筺体へ100円玉(硬貨)投入・・・カード取り出し口へ降りてきたカードの裏面が緑色である事は、一切手を触れず容易に分かりましたが、恐る恐る手を伸ばしカードを手にとってみたところ・・・おぉーーー!!こ・これは、私の大好きでGUNPLAでも押さえているMRX-009 PSYCHO GUNDAMである事に、正直!驚きと喜ばしさを強く感じました。


一応ですが銀色箔押しレア(R)TYPEでした。
03-030
MRX-009 サイコガンダム
拡散メガ粒子砲 4000(鉄壁)

やはり!お気に入りにして、GUNPLAシリーズでも実際に押さえているITEM(MS)のカードも押さえられるとかなり喜ばしく思えますね。
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基本は、自然光による同じ目線ショット◎

2012年03月19日 15時51分38秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
画像撮影時に、最も基本中の基本となるものでが1に自然光・2に被写体と同じ目線として撮影する事ですが、多少なりとも見上げる様なアングルも劇中の実機的な迫真に迫る迫力を感じられ面白いです。


私が、先日(17日土曜日)にフォトアップ↑した中のRX-78-2ガンダムVer2.0の全体画像において、劇中のガンダム(等MS)をまるで見上げているかの様な際にに実感するであろうMSの持つ圧倒的迫力や重量感・カッコよさをテーマにして撮影したものです。


画像のRX-78-2ガンダムVersion.2.0とは、やはり徹底的にトコトン拘り重視させた広範囲の稼動領域+外観(容姿)を損なわない劇中・実質のプロポーションの両立を成り立たせる為に、若干なりとも上半身(Aパーツ)の小型化を感じますが、その変わり完成度の高さと足の長さはかなりのものであると思いますが、画像でも足の長さは、十分実感できると思います。



やはりと言うべき画像中のAパーツ(上半身)をガンプラパッケージ的にズームアップ撮影としている画像は、水色の部位にまるで塗装を施した塗装面が如く眩しい光沢もうかがえ更に、これぞぉ!太陽光(自然光)ならではの劇中の実機を思わせる迫真に迫る迫力・存在感・カッコよさであると思います。

只、いかんせん、ガンダム中の白色ボディー部位と背景色の白が同化(とけこんで)して確認し難いところもありますが、やはり!ITEフォトとは、これぐらいのレベルこそが実に本意であり理想中の理想ですね。


RC(ラジコン)等の車両やGUNPLA等の一般的に言うところのロボット系でもやはり被写体と同じ目線や少し見上げるアングルのショットが、正にリアルさがあり迫真にせまるものがあります。
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