蘇る大怪獣・今だ不屈・不動の人気

当ブログのタイトルやテーマに従いそして、初心に戻り本来の更新(記事内容)で、久しくぶりのいこうと思います。


ここ最近でもTVを視聴していると必ずと発言しても決して過言ではない頻繁に見聞きする言葉・それは『ULTRA』ですが、玩具で言えばウルトラエッグ(昔で言うところのタマゴラス的な)なる関連(連動)ITEMの登場からTV番組やWOWWOWの数日連続放送とされていたデジタルリマスターVer・ウルトラマン迄とその人気の高さと不動ぶりをマジマジと実感しますが、それらを目の当たりとする度に、あの日あの時の今はすっかりと懐かしい感じとなってしまったデータカードダス『大怪獣バトルウルトラモンシターズ』によって、沢山の出費や苦笑もしてしまう余り素直に喜べないカードの払い出し・重複(ダブり)もしましたが、今となってはそれもよき思い出・エピソードであると思えます。



今強く思うのは、そうして色々なエピソード・思い入れありの状況下においても確りと制覇・網羅と押さえ続け尚且つ今直後生大事に所有・保管しているあの数々の一般カードから高レアリティ度カード迄を、あれやこれやと試行錯誤やチャレンジまたはリチャレンジを繰り返し押さえておいてよかったとつくづく思うのです。


他のファンたちは、どうであれ私は、今現在もあの日あの時に払い出しされた数々のカードは、今現在も一切の傷み・変色・変形・歪みなく抜群の状態による管理・保管としています。
お店の専門の方やメーカーさんの人間が見にしても余りの状態のよさに驚く事でしょう。