ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

GUNPLA HGBF 3VARIATION◎

2015年10月03日 13時01分10秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
んん~ん・さてさて・・・昨日あたりからまた徐々に、気になり始めている輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVer(キャンペーン当選賞品)ですが・・・未だ!高々の2回目の箱(蓋)をはぐり2回目の中身すら見ていない状況としています。




しかしながら色々と考えてみたら例えば
必殺技のドライオンⅢ(ドライ)においては、『煌黒の超咆剣ドライザン』


続いて、トライオン3では、『超咆剣ハイパーミノフスキートライザン』となっていますが、ドライオンⅢ(ドライ・ガンダムトライエイジオジリナルMS)は、神々しいとまで言われる煌黒(成型色)と金色(ホイルシール)でのの2色により再現されている+ クリアーイエローのビーム部エフェクトとされていますが、一方のトライオン3フルカラーメッキとトライオン(通常市販)は、超咆剣ハイパーミノフスキートライザンは、ともにクリアーピンクによるビームエフェクトに、ジェベリンは、フルカラーメッキVerのジャベリンと通常カラー仕様のジェベリンとなっています。



と上記の様に、全く同様(1部仕様違いあり◎)の形状とされた煌黒の超咆剣ドライザン・超咆剣ハイパーミノフスキートライザン・それに、ZZガンダム譲りのビームサーベルのジャベリンともにMS機体の仕様が異なれば・・・それぞれもWEAPONのジェベリンすら異なってくると言う事です。



色々と思案している内に、確かに輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVerも段々と組み立ててみたくなってきた気がします。

ドライオンⅢ(ドライ)それにトライオン3フルカラーメッキVer更に、トライオン3更には、ZZガンダム(同スケール・シリーズ)迄をズラリと勢ぞろい組として、眺めて見たく思うのですよ◎
コメント
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