ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

マッスルドッキング◎

2016年06月26日 11時32分33秒 | S.H.Figuarts キン肉マンシリーズ(BANDAI)
やはり私は、素直な本音・本意として、S.H.Figuarts キン肉マンシリーズ(P・バンダイ限定)によりリリースとされたキン肉マングレートに対しこう思うのです。


今回LINE UPとされたのは、今更言うまでもなく!2代目その正体テリーマンですが、ボーナス的なパーツとして、プリンスカメハメ頭部もセット・同梱してくれれば更に、2通りの再現の幅とファンをも納得させられたのだと思います。



さて、キン肉マングレートが、手元へと到着した折には、そう!奇跡の技は、芸術的ともいえるマッスルドッキング再現時の起用へは、どのVerのキン肉マンが、おすすめでしょうね~?!


初期(再販含む◎)の標準仕様赤いレスリングパンツ・リストバンド・ブーツのキン肉マンは、やはり1番しっくりくると言えますが・・・換装用腰部の表情が、どうも確りと上下の歯を食いしばっていない微妙な状態・・・それに対し、王位争奪編Verは、それを確りと打開している力強く上下の歯をグイぃ~と食いしばっている素晴らしい表情なのですが、彩色面の最終処理が甘い為に・・・他の超人と絡めると・・・色移りすると言うリスクもありますので、多少の心配要素ありです。



更には、単純に、マッスルドッキングと言ってみても・・・2(TWO:トゥー)パターンありです。

一方は、バンダイも再現しているキン肉マングレートが下に、ポジションしているVer


そして、もう一方では、偉大なる魂=キン肉マングレートのテーマに出てくるキン肉マングレートが上に、ポジションしているVerですが、どちらにしても例えば!王位争奪編Verコスチュームの一部にでも一切接触させずには、多少の難易度を要します。
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