ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

EXTRA BATTLE

2018年01月24日 08時51分24秒 | PS4 Pro ストリートファイターV アーケードエデイション
『真・悪魔豪鬼』では、私の把握する特に!ストリートファイターV等においてのVS COM(CPU)では、本当に極々稀なケースであると強く思えましたね。





私の知る限り内(範囲)での VS CPUでは、鉄拳7でのコンボにレイジアーツを上手い具合に組み込んで使用してくる場合が、頻繁にあり中でも攻撃やコンボを抜群の精度で、ヒットさせ、コチラ側のキャラクターが宙に浮いて、落下してきたところへ、そのままレイジアーツを決めてくる事もそれこそしょっちゅうあるぐらいです。





しかし私は、何時もよく思う事に、ストリートファイターV等(特にこれ迄◎)では、どうして、言って以上のCPU 難易度・レベルとしてもVTRIGGERやCAを発動してこないのかと不思議に思っていましたので、今回の真・悪魔豪鬼の戦術をみて、これは、正に!!鉄拳7のストーリーにおけるこちら側『デビルカズヤ』VS『真・悪魔豪鬼』時のシャフト=灼熱豪波動の3連発や独特の声を出しまた片足を上げて行ったり来たりの特殊移動をするあの豪鬼を彷彿とする戦術に思わずおぉ~来たぁと嬉しくなりましたね。






前回も言いましたが、相手(CPU)の戦術にまんまとのせられないように注意です。好き勝手に攻撃しボコボコにされたからと言って、なんだこらぁぁ~~~っとかぁ~っと頭に血が上り暴走しない様に常に冷静さを保ち頻繁にはなってくる飛び道具と多用してくる『瞬獄殺』にも警戒しながら一撃一撃を確実にヒットさせていきましょう。
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