ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

飽くまでも飽くなき実車に忠実・追及

2018年05月16日 10時25分02秒 |  TAMIYA TRAILER TRUCK SERIES
暫くぶりの更新とすればシリーズNo,33フューエルタンクトレーラーは、完全も完成の完全完成済みとしていますが、このシリーズは、特に!!完成後からの実車でいうところのパーキングスペース及び保管場所それに、大型モデルならではの埃対策が、必須なITEMです。




<しかしながらこれ迄では、完成後、ディスプレイしているとどうしても徐々に、降り積もる埃の害ですが、これに対しては、常に気にかけてよくあるカメラや精密機器に持、用いられるエアダスター等で対処していました。



しかしところ変わって、トレーラ-ヘッド及びトレーラーのタイヤに関しては、以前と現在では、大きく考え方が異なってきた気がします。


以前では、確かに、現在と同様真新しい新車のピッカピッカの黒光りの様なタイヤを、意図してではなくとも結果的とはいえ、屋外の走行により汚れるのは、非常に!!2勿体ない・・・ですが、タイトルの様に、飽くまでも飽くなき実車に忠実・追及となればやはり!!たとえ過酷な使用や条件下にあろうともどれだけ効果でおろしたての真新しい最新鋭の新車であろうとも汚れ1つタイヤ1つ一切の消耗やない状況・コンデイションは皆無であろうと・・・


とした事実からの考え・判断に基づき私もやはりトレーラーシリーズ・トレーラーヘッド(牽引車)及びトレーラーのタイヤは、多少なりとも実走行(屋外)による適度な汚れは、逆に、にそれこそリアリティー度を大幅にUP↑させカッコよささえも高まるのだろうと・・・




数十年ぶりに、新車も新車それもおろしたてのそれも再度大型ステッカー(デカール)の貼付をメーカー組み立て車両や説明書と一切の誤差なしに加え左右ともに、全く完全t対称と貼付できた正にPERFECTな完成度となったフューエルタンクトレーラーとなれば思いも一塩以上ですので、眺めれば眺める程に新車の黒光りのピッカピッカなタイヤを、汚れさせるのは、非常に!!!勿体ないと実感します。


更には、屋外を走行させれば屋内にみならば単なる埃で済みますが・・・屋外は、細かい砂・土・石等もありますので、それを拭う・払おうとすれば例え専用付属のクリーナーやどれだけ繊細なメガネ拭き等の柔らかい布であろうともオールステンレス製オーバルタンクが、傷だらけになりかねないですからね~。


そう考えれば考える程、今度は、トレーラーヘッドも屋外走行は、非常に!!勿体ない~と思えてならないですね。/font>
コメント
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