古代怪獣ゴモラ 超振動波

古代怪獣ゴモラと言えば、私の１番大好きな大怪獣であり豪快で、強大パワーを秘め愛嬌もある大怪獣として知られるだけでなく必殺技：尻尾攻撃連打３５００が、代名詞です。

NEO・０１弾では、超振動波３５００(ゼロシュート)が、ラインナップされていましたが今弾(NEO・０５弾)にも今度は、超振動波３５００が、参戦しています。

超振動波(ゼロシュート)とは、相手に、直接打ち込むTYPEで、超振動波が、一定の距離を、おきゴモラの最大の特徴である両側へせり出した三日月上の角を、振動・赤く変化させ放つTYPEです。

更に、この超振動波には、もう２種類程、存在していまして、EX０６弾ラインナップの『超振動波３９００』やレイオニクスEXラウンドで、登場していた『超振動波４３００』があります。

ゴモラの最強フル覚醒TYPE(Version)として、あのゼットンすら一撃で粉砕する強力なEXゴモラ EX超振動波３７００もあります。

その名のとおり私は、大怪獣ゴモラマニアと言うだけあり無類のゴモラ好きですが、私は、やはり『EXゴモラ EX超振動波３７００』が、１番のお気に入りです。

只、唯一の短所は、ゴモラ時よりもアタック力『２００』＋ディフェンス力『３００』＋必殺技威力『２００』UP↑した代わりに・・・より一層の凶暴化(気性の荒さ)と強力となった事により重量もUP↑しスピード力が、ゴモラ(嘗て)の『９００』から・・・５００へと４００ものDOWN↓となった事です。

やはりゴモラと言えばウルトラマン＝ウルトラマンと言えばゴモラですが、このゴモラとウルトラストライカーウルトラマンの相性が、凄くいいのも嬉しい点です。

昨日は、全９戦中においてレイオニクスEXラウンドを、９戦ともに出現させ全て楽勝の勝利としましたが、この際に、火山怪鳥バードンの裏面金色が、立ちはだかり今後のラインナップが、楽しみで、期待が高まりました。

レイオニクスEXラウンドとは、特別な条件もありませんが・・・意外と出現させられないファンも多いですね～。

強いて言えば！余り高レアリティカード(怪獣)を、含めない事とスピードバトル・アタックバトル(押し込み・レイオニクス連打)・通常ATTACKを、確り決めるだけです。

只、バトル勝利しなくては、レイオニクスEXラウンドへは、進めませんが・・・

余談ですが、昨日の閲覧者数は、何の気なしの極々！普通の連続９戦レイオニクスEXラウンド出現の話題で、『４０５』PVもの閲覧者数が、ありました。