ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

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状況により変化する必殺技

2010年05月17日 09時21分57秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私がかねてよりいい加減『しつこい』と言われそうな位に、ずっと考え述べていたメーカーや関係者のだれよりも最初にそれもメーカー・関係者の皆さんが一切発想できていなかった同じ怪獣であるのならば存在する同怪獣必殺技は、状況に応じてか一定の条件クリアーで、発動できて当然であると・・・が要約と大怪獣バトルRR弾で、用いられました。

まぁー・私は、嘗ての場合を特に重視した発想としていた為、裏面の背景色によるそれぞれの怪獣たちの最強・2番目・3番目のランク(TYPE)を設定していた場合の各最強TYPEのみカード記載の最強最高必殺技とされている必殺技の他、2番目・3番目の必殺技も戦況状況に応じた使用ができて可笑しくないであろうとのものでした。

それが、偶然にも採用されたかの様な今回のRR弾では、正に!概ね私の考えどおり+α 設定すれば裏側銀色や銅色であったであろう最強TYPE意外でも時に、状況に応じた必殺技の変化が発生して1枚のカードでもこれまでと違った楽しみか方ができるこれは評価ポイントだと思います。

私が実際にこの目で見て把握できている必殺技変化として、挙げると次のとおりです。

アストラ ハンドスライサー2100⇒アストラキック

ゴモラ 角かち上げ攻撃2900⇒超振動波

ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300⇒ベリアルデスサイズ

ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900⇒ストリウム光線

ウルトラマンシャドー シャドリウム光線3500⇒シャドーメリケンラッシュ

ダークザギ ライトニングザギ3900⇒グラビティーザギ

はっきり言って、カードのデザインや仕様による価値が、嘗てのカードとどう捕らえるかの相違や思いがあるであろうと思いますが、1枚のカードで、2種類の必殺技発動とできる点は、評価に値すると言えます。

こちらの1枚も以前のVersionには、一切の無縁であった為、この1枚の入手でやっと召喚や2種類の必殺技発動とでき楽しめる状況となりました。



カード記載の『ジャンケン』TYPEでも好きな怪獣やウルトラ戦士のものだと嬉しさが違います。画像のカードは、ゴモラのパーです。



このカードのウルトラマンシャドーを召喚しBATTLEとすれば通常の単独必殺技時『シャドリウム光線』発動!とW連続必殺技時『シャドーメリケンラッシュ』発動となります。

やはり!!今回からのカード裏面仕様は、殺風景の様な多少物足りなさを否めない気がします。




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