ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

Ni-MHバッテリーの愛情の有る取り扱い方法◎

2020年09月30日 10時41分44秒 | 7.2V RCカー用バッテリー(YOKOMO製品含む)
田宮製RCカーのみならずRCカーを、長時間走行さる事を、重視されておられるユーザーさんたちには、余りにも一般的なRCカーそれも7.2V(電圧)の大容量バッテリーと言えば『Ni-MH』だと思いますが、様々なメーカー製のこれまた価格帯も様々です。

只、このNi-MH:ニッケル水素バッテリーとは、『過放電禁物』が、取り扱い上の共通項目とされ中には、3ケ月あたりに、1回ぐらいの充電としなければ壊れるとされ使用後等は、必ず充電した状態での保管となっています。


私のお気に召しNi-MHバッテリーでは、満充電のバッテリーをRCカーへ実装し走行時に、使用可能限界電圧『5.4V』迄とされ充電時の電流もバッテリーの最高のコンデションと安全性の理由により最大でも電流『3A』迄が、バッテリー寿命を、減らさず良いと記されていました。


またNIi-MHバッテリーは、充電式電池であるNi-Cd等で、よく聞く『メモリ』効果が、一切発生せず!!過放電となる放電機を繋いでのスッカラカン状態の空には、しない事も記憶にとどめて置いた方が、いいですね。


満充電後や、一度、一定容量の充電後には、ある程度、RCカーの実走行で、放電したら多少の容量が、残っている状態で、再受電するかそのままの充電した状態で、保管としますが、充電後や走行後には、バッテリーが、温かく或いは、熱くなってる場合もありますので、必ず冷えてから使用・再充電・保管必須です。

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