ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

進化を遂げたガンダムプラモデル

2012年01月28日 18時37分48秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
これまで私が、好みまた納得しコレクションや押さえ続け楽しみ・親しんできたITEM(製品)の数々のシリーズ中においてメーカー側の都合や何らかの影響やアオリを受け完全終了あり・突如としての沈黙(休止)的な状況等を受け×のついて渋々休止や終了も多くありましたが、やっと新たなる?いえこれから徐々に復活しコレクションしながら楽しんでいけるITEMシリーズを発見しました。


実は、私自身も子供時代よりプラモデルの自動車(車両)系・ロボット系がかなり好きで、特に、5千円もするトレーラー・トラック・大型バスのプラモデルからそれこそガンダムプラモにおいけるまで幅広く楽しんでいました。

そして確か?私の記憶が定かであれば・中学生頃迄は、よくガンプラのHG(HIGH GRADE)を購入しそのお手ごろ価格や気軽に組み上げ・アクションを楽しめる魅力に浸っていました。


私が当時よく購入し現在と大きく異なりガシガシ可動・合体分離・ポージングとアクションを楽しんできたのが、『HG』シリーズのRX-78ガンダム・ガンダムMk-Ⅱ・Ζガンダム・ZZガンダムとGアーマーとRX-78ガンダムのセット位でしたが、現在と異なり当時は、まだプラモデル用瞬間接着剤を用いた組み立てだったと記憶しています。

根っから・熱狂のガンダム&ガンプラファンの中には、やはり!!元祖ガンダムそして・ガンダム史上ガンダムと言えるガンダムの記念すべき1号機であるRX-78機動戦士ガンダムであると言われるでしょうと思いますが、それもまた1つですし正論がしかし私は、やはり!ガンダム=私にとってガンダ~ムと言えばモチロンのZZガンダムオンリーです。


因みに,今時は尚更の標準スケール(サイズ)を、1/100シリーズがいいですねー。只、今時は、一部を除き『HG(HIGH GRADE)』シリーズでも圧倒的完成度・重量感・迫力の点で、1/100スケールシリーズを凌駕しているITEMも存在しています。

その代表格に劇中でも圧倒的な存在感や大きさを見せ付けたあのガンダムもありますし他にもMGシリーズのパーフェクトジオング等もかなり大型サイズとド迫力・重量級で、あのメガサイズにもそう引けをとらない凄さだと思います。


今時のガンプラは、1部を除き瞬間接着剤やパーツの挿げ替え(換装)んしで気楽に、組み上げ可能なほか武装を持たせられる優れものとあの頃(20年位昔)とは、比較にならないほど全てが向上(大幅POWER UP↑)・進化(レボリューション)しているのですね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« FREED | トップ | 主力ジャンル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)」カテゴリの最新記事