カード払い出しの把握DATA

私が、大怪獣バトルのカード払い出しで、色々と研究・解明してきて結構な有力情報を、把握してきました。結構！面白い傾向や状況・情報もありました。

筐体とは、左寄せで、カードセットBOMが、一体ではなく分かれたBOXが、２BOXあります。仮に！左側を『①』とし右側を『②』しますが、それぞれに、完全新規補充分のカード工場出荷分『１５０枚』を、セットしてあります。

つまり！単純な考えでは、ダブリ(重複・多重重複！)を、許容すれば必要金額『３００００』円＝３００枚のカードとなります。

只、上記の条件は、どうしても回避不可能な事実なのです。もしもカード払い出しが、２BOXよりランダム(交互)に、払い出される方式ではない！片側BOX内のカード切れ発生と同時に、第２BOXからの払い出しへと切り替るのであれば！１BOX分のみの１５０枚＝１５０枚カードだけで済みます。

因みに、カード払い出しにより出てきたカードが、表面を、上面としていない！裏面を、上面とされた状態で、払い出されるのには、取り出し口へ、移動する間に、表裏面が、入れ替わるのではなく！カードSETING時が、元々！裏面を、上面とした状態でのSETだからです。

因みに,CARD SETINGと払い出しについてですが、完全新規の補充を、見た際に確認した事を述べれば！完全未開封の紙製BOXに納められた筐体補充(SET)カードを、本来の上面に、指定され上部に来る側(面)を、下に側へ来るように！つまり！上下逆さまにして、筐体内のカード投入BOXへセットしているのです。

別の言い方を、すれば！本来の１番最初・１枚目に払い出されるカードこそが、上記の要因で１番最後(ラスト)払い出しカードとなるのです。

そのカードとは、昨日に私が、実体験をして確認したエピソードで、話します。

大怪獣バトルNEO・０４弾のカード払い出しにおいては、ラスト払い出しカードが、大怪獣バトルEX０８弾でも全く！同じ(絵柄・Cコンボ違いのみ！)カードの『EXレッドキング 溶岩分投げ３１００』です。

上記のカードセッティングの行いでなければ本来の１枚目の払い出しカードとして、出て来る１枚なのです。

No,１９９
『EXレッドキング 溶岩ぶん投げ３１００(N)』C・タイラント
(A１５００/D７００/S５００/P１２００) スタミナ『２』・アグレッシブ『５』

防御：得意『高熱』/苦手『冷気』