ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

基礎知識

2022年06月04日 09時53分08秒 | 7.2V RCカー用バッテリー(YOKOMO製品含む)
ここ最近は、特に‼️頻繁に見聞きすらるラジコンカージャンルの1つとされる「ドリフトスペック」やドリフトですが、参考迄の初歩的知識を、紹介します。

実車でもそうですが、特に❗ラジコンカーを、今時のドリフト走行させる際には、ドリフト走行10分させたら休息せましょう❗

ドリフト走行は、RCメカ等に、大きな負荷をかけるようですね。


こちらは、先の更新時でもふれましが、バッテリーを選ぶ際には、どのジャンル、用途の車種、車両であるのかや用いるメーカーのRCメカや組み合わせるメカの対応してか電圧『V』かの確認が、必須となり重要です。


一般的な場合、大体は、7.2V規格とされる為、7.2VのNiーMHのTYPE-6セルであれば、7.2
V NI-CDを、使用可能な 殆どの場合で、適合します。

例えば:よくあるますね❗デジタルサーボ等の様な力の強いサーボ

私の様なESC(FETアンプ)やサーボ等のパッケージに、記載の注意書きや取り扱い上に、確りと目を通すのが、好きな方なら分かっておられると思いますが、特に❗サーボでは、仮に本来の最大トルクを、9.6発生出来るとしても使用するバッテリーの電圧が、6Vや6.6Vの際では、8kちょいしか、出せない様な、具合となります。

だからと言って、Lipoの様な7.4Vと例え高々の0.2V違うだけだからと安易な判断し規定電圧7.2Vへ使用する事もやはり‼️❗止めた方が、賢明です。

只、デジタルサーボやモーターに、おいては、8.4V迄を対応している場所もありますし


更に、用いる或は、組み合わせるESCには、大電流を、必要するデジタルサーボとの組み合わせての使用に、注意もあり最悪時では、ESCの破損や故障に至ります。


上記を、総じて❗
どのバッテリーに限らず充電時、走行後等にバッテリーに、触れてみて熱くなっていたり少しでも温かくなっていれば、熱を、とってからの使用と充電する事が、バッテリーの寿命をのばします。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドリフトスペック | トップ | 車体総重量約4400㎏ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

7.2V RCカー用バッテリー(YOKOMO製品含む)」カテゴリの最新記事