ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

TYPE - G - Fortress ◎

2015年10月08日 11時04分17秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
昨日のエピソードですが、GUNPLA(道)において、購入当時からずっと気にはなっていましたが・・・通常ZZガンダムだけでも2体・更には、FA AAガンダム迄もMASTER GRADEシリーズで、それも連続購入して、完全ともっているのですが・・・何度、購入そして組み上げてみてもやはり!!私も納得させるその余りにも複雑な可変分離機構・構造からくる手応えと所要時間は、決して!簡単とは、言えない代物・・・




やはり!腕一本・脚一本とってみても劇中・作中でのZZガンダムの最大の特徴とされる完全可変分離型のシステム・仕組みを再現する為の複雑極まりない多様なパーツから成り立つ事により余り可動域や自由度が狭く構造も複雑さを、作れば作る程に、改めて、強く実感し・・・その為に、どうしても本来はさせてみたいと考えていた『G - Fortress』形態への変形を、躊躇せざるおえませんでした。






ところが、購入当初より気になっていた事と・・・最近TVにて、とても懐かしいサンダーバードシリーズが放送され・・・それを、視聴していると・・・出てきますね歩行型メカが、多数・・・それを見ている内に・・・すっかりと影響を受け・・・まぁ・そんな感じの経緯から・・・そうだぁ!私も最強のZZガンダムの巨大飛行形態=『TYPE - G - Fortress』へと完全変形させようと決意しまして、昨日久しくぶりに・・・




取り扱い説明書を、引っ張り出してきて・・・作業開始と無事完了と相成りました。


つまりは、1Fには、MS形態時のZZガンダム(MG)と同じくMGのTYPE-G-FortressとなったZZガンダムが、2大形態により勢ぞろい組となっている状況に、思わずやはりこれこそ!が実力買いが織り成せる2個~3個買いの意義・真骨頂・優越感◎だなとニヤついてしまいます。

GUNPLAを手にすればする程に・・・◎

2015年10月06日 10時51分12秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
GUNPLA道を進むこの達であれば誰しもこんな状況を目の当たりとした事があるであろうと思います。



それは、そのGUNPLA(ITEM)のベースキットが、先に、別のMS(機体)のキット(商品)として発売されていた・・・ものから何らかの正にMS・VARIATIONとされ完全ではないにしても違う進化・変化型として別のキットでの商品(GUNPLA)としてリリースされたGUNPLAとしたならば・・・ランナーパーツとして一応の事・SETにはなっているものの・・・キット本来(正式)モデルとされない為に、使用しないパーツの数々が、余っている何て事が、あるだろうと思います。




私の場合であれば、比喩として。



MG ZZガンダムとFA ZZガンダムやHGBFシリーズの輝くトライオン3・ドライオンⅢ(ドライ)<ですが、言うまでもなく通常・標準のZZガンダムには使用するパーツもFA ZZガンダムにおいては、使用せずのパーツそれに、ベースキットをHGUCシリーズのZZガンダムからの変更・進化・変化型モデルキットとされる性質上・・・トライオン3もドライオンⅢ(ドライ)も結構多くの余り(非使用)パーツが、思いのほか結構!多く出るのです。



そこで、私は、せっかくの余りパーツも無駄にストックや余らせておくのではなく!色々と組み合わせて、カラー違いや多少なりとも仕様違いとなるとも本来の何らかの完成体として成り立たせるべく試作中です。



比喩。




元々が、HGUC1/144シリーズのZZガンダムとしている為に、ダブルビームライフルの本体が、余りとされる輝くトライオン3とドライオンⅢ(ドライ)のパーツを、組み合わせ元々のZZガンダムのダブルビームライフルをカスタマイズ仕様とするのも面白いだろうと考えます。



それを。トライオン3やドライオンⅢ(ドライ)に、持たせ何て事もありだと思います。/font>

一点或いは、1シリーズ統一に、拘ると状況的に・・・◎

2015年10月06日 10時10分01秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
やはり!以前(嘗て)において、当時のGUNPLAシリーズにより持っていたMS(機体・キット)を、現代のGUNPLAシリーズのそれも理想『MASTER GRADE』1路線に限定して達成・完成しようとすれば・・・お店のストックまたは販売状況・・・はたまた・・・メーカーのストック・再生産状況により何とも中々に、入手が厳しいご様子です。






比喩として、『MGハイザック』は、私の把握しているショップさんの方では、予定販売数量の販売を終了しました・・・とされており!



それ以外では、MGガンダムMk-Ⅱ(vedr.2.0)は、エゥーゴ Or ティターンズ仕様ともに、殆どのショップさんの方でストックOKとなっていますし残すは、百式もこれはまたとない絶好の機会とされる形でのMG1/100量産型百式改(コンパーチブルキット・セレクトにより百式としても組み上げ可能◎)を、PREMIUM BANDAIの予約・受注生産に、完全申し込みとし2個確保しましたので、万全です。





このキット、バンダイ公式通販サイトでも出ていますが、通常を、量産型百式改として組み立て、好み・セレクトしだいにより通常の百式としても組み上げられる一式がSETのコンパーチブルキット仕様とされどちらをSELECTしても、最大の特徴でもある『非メッキゴールド成型色』のカラーリングが、カッコいい1体としても楽しめる優れものなのです。



更には、ベースキットとして、シリーズ・商品評価の高い『Version.2.0』から成り立っている可動領域(性能)・アクション・ギミック性・デザイン・スタイル・プロポーションなのです。

聖闘士星矢 LEGEND OF SANCTUARY◎

2015年10月05日 12時34分59秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
昨日の夜・・・何気に、TV番組表を見ていたら・・・おぉ!>映画・『聖闘士星矢 LEGEND OF SANCTUARY』が、この後(その時点)23時から放送とされており・・・おぉー!久しくぶりに、私も当時のTVシリーズを熱心に視聴したりまた当時の玩具『聖闘士聖衣』シリーズを集めたりとしていた頃のとても懐かしく熱い気持ちを・・・小宇宙(コスモ)を燃やしていたを思い出しながら視聴しました。





今では、聖闘士聖衣シリーズから聖闘士聖衣EXへと完全超絶レボリューションし、嘗ての玩具シリーズとは全く、比較できない領域・次元・レベルとなりその分・・・多少なりともおお値段が・・・お高くなりましたが、ハッキリ申す!PERFECTなQUALITYのITEMとして今現在もとても多くのファン・コレクター(当時からの世代ファン◎)に熱い小宇宙と心で、親しまれています。





この聖闘士星矢の映画・・・実は、凄く新しいシリーズで、昨年の映画なのでしたが、最初番組欄の詳細情報を見て・・・えぇ!?お馴染みの声優さんのそれも見覚えのある或いは、記憶にある名前が・・・な・ない~~~◎


それも完全フルCGによる映像とされ登場する聖闘士たちも私の知っているアニメや映画シリーズとは、えらい違い・・・聖衣のデザインもお馴染みのシリーズで、把握していたモノたとは、全くかけ離れていましたが・・・ジックリ観ている内に、この仕様や声優さんそれに聖衣のデザインや12宮・・・更には、世界も面白さと迫力とが相俟って凄く良いものだなと思えました。



しかしながら・・・驚きありな設定も多々ありで・・・例えば、牡牛座のアルデバランが、オックスの様に、鼻輪をしていたりそれにステーキらしき肉を食していた・・・共食い?!!更に蠍座のミロが、何故に!?女性だったのだろうかと・・・他にも黄金聖闘士の中には・・・髭を生やしているモノまでも・・・お・おぃ!と心中で、言ってしまいそうになりました。ところで、タツミは、スキンヘッドではなかったのも驚きの展開でしたね◎



アニメや当時のシリーズを引き継いだ映画版とは、違うもう1つの聖闘士星矢の世界に、魅了された様な気がしました◎

嘗て持っていたUNPLAの復活(制覇)完了まであと2体のみ◎

2015年10月04日 12時45分40秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
嘗て(大昔)に、購入やコレクションしていた頃は、まだまだ現在のGUNPLAの技術や制度・レベルもかけ離れ・・・今と違い組み上げには、当然の事ながらと言った感じに、接着剤の使用が、必要であり彩色しない限りは、殆ど一色成型の様な感じでよく『HG』シリーズでやっと色分けされたカラー仕様の劇中・作中に近いイメージに近い形を楽しめていました。



更には、GUNPLA ⇒ PLA(プラスチック)も材質そのものが今と異なり硬質であった為に、無理な力が加わると・・・バキッ!パッ・リンと割れてしまう状況でしたし何といっても今現在のGUNPLAにおいては『ポリキャップ』と言う素晴らしい樹脂製(柔軟)が用いられこれによって、自由度のある広い可動域が確保され昔の接続部分までもプラスチックの動かす度に、パーツとパーツとが擦れあい摩耗していまうと言った現象も起こらなくなりました。





それに、嘗てのGUNPLAシリーズでは、今現在のGUNPLA(MG1/100量産型百式改)にも1部存在している『水転写』』式デカールが標準とされている為・・・子供の頃の私は、この水転写式デカールが、余り得意はない・苦手意識を持っていました。


何はともあれ嘗て、購入や持っていたGUNPLAを、当時のままのシリーズで、現代に復活は、難しいと思いますが・・・現在の余りにも驚異的にREVOLUTIONした現在のGUNPLAシリーズにおいて、完全復活(制覇)を、目指しているのですが・・・その野望・目標達成まであと『RX-178ガンダムMk-2』と『ハイザック』と思いきや・・・タイトルと異なり・・・サイコガンダムMk-2が、足りていないのですが・・・このサイコガンダムMK-2は一向に、どのシリーズ特に!HGUCに登場されていない限り・・・手にするのは困難でしょう◎



しかし今回の予約・受注生産ITEMの『MG1/100量産型百式改』を、申し込んで確保としましたので、また一歩チェックメイトへ近づきました◎

GUNPLAを様々なVARIATIONで勢ぞろい組としてみる◎

2015年10月04日 08時35分20秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私は、思うのですが、同じGUNPLAシリーズにおいてもその商品(シリーズ)が異なれば・・・千差万別或いは、あるでRAINBOWかの様に異色・異形の魅力と圧倒的存在感を放つ真意の深さを感じると・・・



同じGUNPLAですらHGBFシリーズの様に、ガンダムトライオン3(一般市販Ver)や輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVer(CP当選賞品)それにガンダムドライオンⅢ(ドライ)においては、パーツ構成と形それに、1部同色でありながらも例えば・トライオン3(輝くフルカラーメッキVer含む)の必殺技:超咆剣ハイパーミノフスキートライザンを、クリアーピンク成型色により再現しドライオンⅢ(ドライ)は、若干暗めのクリアーイエロー成型色での煌黒の超咆剣ドライザンとしています。




即ち同じトライオン3でも輝くフルカラーメッキVerトライオン3とでは、ソラトライオン(の1部)とウミトトライオン(の1部)が組み合わさって、ジャベリン(グリップ部分)がな成り立っていますが、両トライオン3においてもこの部分が通常カラー仕様なのかそれとも輝くフルカラーメッキVerなのかで大きく印象・存在感・カッコよさ・見た目も違ってきます。



そしてドライオンは、ドライオンⅢ(ドライ)の本体を、成型しているカラー仕様のジャベリン(グリップ部分)に、クリアーイエローのビームエフェクトと・これもまた一味も二味も違った楽しみとなります。




と・上記の事を、踏まえて同シリーズの或いは、違いシリーズの次のITEMを、勢ぞろい組としてコレクション・DISPLAY・眺めてみたいのです。



『HGBF1/144/最強機動ガンダムトライオン3フルカラーメッキVer(CP当選賞品)』


『HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)』


『HGBF1/144最強機動ガンダムトライオン3(通常・一般市販Ver)』


『HGUC1/144MSZ-010ZZガンダム』/font>




この他には、偶然の運びによりジオングが、HGUCとMGの2シリーズで、出揃っていますしMRX-009 PSYCHO GUNDAMにおいては、同じくHGUCと脅威の動く・遊べる食玩アサルトキングダムシリーズのPSYCHO GUNDAMの到着しだい異なるジャンルの2大立体により出揃い組となります。

GUNPLA HGBF 3VARIATION◎

2015年10月03日 13時01分10秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
んん~ん・さてさて・・・昨日あたりからまた徐々に、気になり始めている輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVer(キャンペーン当選賞品)ですが・・・未だ!高々の2回目の箱(蓋)をはぐり2回目の中身すら見ていない状況としています。




しかしながら色々と考えてみたら例えば
必殺技のドライオンⅢ(ドライ)においては、『煌黒の超咆剣ドライザン』


続いて、トライオン3では、『超咆剣ハイパーミノフスキートライザン』となっていますが、ドライオンⅢ(ドライ・ガンダムトライエイジオジリナルMS)は、神々しいとまで言われる煌黒(成型色)と金色(ホイルシール)でのの2色により再現されている+ クリアーイエローのビーム部エフェクトとされていますが、一方のトライオン3フルカラーメッキとトライオン(通常市販)は、超咆剣ハイパーミノフスキートライザンは、ともにクリアーピンクによるビームエフェクトに、ジェベリンは、フルカラーメッキVerのジャベリンと通常カラー仕様のジェベリンとなっています。



と上記の様に、全く同様(1部仕様違いあり◎)の形状とされた煌黒の超咆剣ドライザン・超咆剣ハイパーミノフスキートライザン・それに、ZZガンダム譲りのビームサーベルのジャベリンともにMS機体の仕様が異なれば・・・それぞれもWEAPONのジェベリンすら異なってくると言う事です。



色々と思案している内に、確かに輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVerも段々と組み立ててみたくなってきた気がします。

ドライオンⅢ(ドライ)それにトライオン3フルカラーメッキVer更に、トライオン3更には、ZZガンダム(同スケール・シリーズ)迄をズラリと勢ぞろい組として、眺めて見たく思うのですよ◎

敢て未組み立てとするITEM(GUNPLA)も、あっても・・・

2015年10月02日 11時06分30秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私は、1つ思うのですが、何かの理由・経緯により極々稀に、未開封や未組み立てとした手付かずのITEMもコレクション中に存在していてもいいのではないだろうかと・・・


やはり!その入手方法が、特殊・特異でありそう滅多には、押さえられない場合や高価なモノ・・・逆に!未開封や未組み立ての方が、よい場合であれば問題ないと思います。




例えば・私のガンダムトライエイジ『輝くトライオン3ガンプラゲットキャンペーン・ガンダムトライオン3フルカラーメッキVer』当選賞品の様に、希少レアITEMは、容易に開封・組み立て出来ない代物◎


そりゃぁぁぁ~!!正直・私も自ら確りと丁寧・慎重に組み上げ・完成させこの目で見てみたいですよぉ!輝くガンダムトライオン3の姿・・・


ですが、開封し組み立ててしまえば・・・もう元の未開封・未組み立てとした発送時~到着時の状態は、2度と拝めないのです◎

秋のこの季節のグルメと言えば・・・

2015年10月02日 10時12分38秒 | ブログ・その他(何でも◎)
本日は、自ら言うのも面白いかも知れませんが・・・大きくジャンル(ネタ・話題・路線)変更とした内容の更新とします。




このいえ!これからのと言い方の方が正確なのかもしれないですが、現在=秋と言えば例えば『秋鮭(アキアジ)』や銀杏それにキノコの王様『落葉茸』が何ともいいですね~◎


味噌汁として茄と落葉茸を入れた味噌汁は、最高ですし銀杏もフライパンで炒った後にそれだけで食しても茶碗蒸しに入れてもどれも最高のグルメで、もう堪らないです。




因みに,私は、以前から話している様に、オールラウンダーであり銀杏・落葉茸等も自ら採りに参ります。






また山葡萄等も良いですね◎



因みに,以前(かなり昔)は、フィッシングもたしなみ自ら売り物と同様に、ハリへ糸を巻けた程でもあり仕掛けも自ら考え作ってしまうLEVELでした◎

眩しい位に完全と輝くガンダムトライオン3◎

2015年10月01日 10時06分38秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
何だこの存在は・・・と思わせる程に輝き光を放つ正に!SPECIAL仕様のGUNPLA・輝く最強機動ガンダムトライオン3・・・




ガンダムトライエイジ『輝くガンダムトライオン3・フルカラーメッキVer・ガンプラゲットキャンペーン』の完全『当選賞品』ですが・・・未だに手元へ到着日に、只1回のみしか中身すら眺めていない状況としています。



正直!組み立てたくない・組み上げるのを、したくない訳ではありませんが・・・やはり!!パーツランナーからパーツを、切り離す祭に、どうしても切り離した部分が、何らかの影響が出てしまうだろうと・・・神経質に考え・・・多少の躊躇があります。



それに何とってもせっかく当選した代物だからと逆に!開封や組み上げてしまうとそれこそ勿体ない気もするからなのです。


更に専門的に、言えば・・・指紋の問題とDISPLAYの関係の問題ですね。
湿度・急激な温度変化や何らかの影響を受け指紋や手垢等で、ベタベタになった様に、雲ってせっかくのフルカラーメッキVerの意義や価値それに輝きが、失われかねないと言う心配もあります。




もう1つ付け加えれば・・・DISPLAYしたとして何かの理由から転倒した際に、メッキ表面に傷や擦り傷が発生或いは、メッキの剥がれも心配要素だからです◎