いやはや、何を好んでこんな針山に登ったんだろう
最初見つけたときは、足?が真っ直ぐ殻の下で伸びていたので
真横から撮れば絶好の撮影チャンスだったんだけれど、
あわてて家に入りカメラを準備して戻って来たら、
身をよじっていて、タイトルの様な足裏マッサージの意図する
画像が撮れなかった
身をよじっているのは、針が痛いのか、針の山の谷間を歩く?ためなのか??
子供の頃は、遊びの道具のようにしていたカタツムリだが
ある種の線虫(広東住血線虫)の媒介をするものがあるそうだ
もっとも、アフリカマイマイが宿主だというから、
普通のカタツムリは、心配ないでしょう
でも、手で触ったら後で良く洗っておきたいものです
シャッターチャンスとしては、真横から真っ直ぐ伸びた体全体を撮れれば、もっとインパクトが
あったのに、残念
かといって、カタツムリを置き直すほどには
私は冷酷に出来ていませんので (笑)
MのカタツムリとSのカメラマンが出会えば
傑作写真ができたのにぃ (爆)
すごいタイミングでしたね
でも、ううう なんかコトバにできないぃ