ダイヤモンド富士を撮っていると
強烈な太陽を露出オーバーで飛ばないように
前景は真っ暗の場合が多い
これでは手前に適当なものをアクセントに置いた意図が
正しく反映されない
そこで露光の少ない画像、多い画像をHDRソフトで合成して
ハイダイナミックレンジイメージ画像を得る手法を試してみた
HDR(high dynamic range imaging)
元画像は露出補正を+1、-1、0に設定したブラケティングで
撮ったRAWフォーマットの画像
これをPhotomatrix Pro 3を使って合成してみた
パラメーターはディホォールトのまま何も変えていない
(というか、不勉強で変える意味を得ていない)
これをどう見るのか?
前景は見える様になったが
なにか肝心なものを失ってしまったような
妙な気分だ
黒と赤の基調にグレーの中間調が割り込んで
ダイヤモンド富士の荘厳さがなくなってしまうからなのかな?
強烈な太陽を露出オーバーで飛ばないように
前景は真っ暗の場合が多い
これでは手前に適当なものをアクセントに置いた意図が
正しく反映されない
そこで露光の少ない画像、多い画像をHDRソフトで合成して
ハイダイナミックレンジイメージ画像を得る手法を試してみた
HDR(high dynamic range imaging)
元画像は露出補正を+1、-1、0に設定したブラケティングで
撮ったRAWフォーマットの画像
これをPhotomatrix Pro 3を使って合成してみた
パラメーターはディホォールトのまま何も変えていない
(というか、不勉強で変える意味を得ていない)
これをどう見るのか?
前景は見える様になったが
なにか肝心なものを失ってしまったような
妙な気分だ
黒と赤の基調にグレーの中間調が割り込んで
ダイヤモンド富士の荘厳さがなくなってしまうからなのかな?