すごく、良い場所があります！

『週刊文春』１０月２１日号

眞子さま小室＜圭さん＞
7つの大問題
●10・26記者会見 場所、司会、参加者が決まらない 

●眞子さま 仮住まいは旧宮邸か賃貸か、あの手も… 

●眞子さまは米国で働ける？ ビザ申請に変化が 

●「お金がない」秋篠宮家からの持参金は？

●小室圭さん 今の自宅は隣の州で急がれるお引越し 

●小室佳代さん “遺族年金詐欺”騒動と告発の行方

●佳代さん 元婚約者への解決金支払いXデー

ざっと読んで見たが、どれも大した問題では無い。その気になればどれも１０日もあれば解決する。

例えば、

😐  ビザは眞子さまが当面就労しなければ、簡単に取得できる。しかもアメリカ側のビザ申請は９月２１日～１２月３１日　限定で「日本人。犯罪歴が無い。」という条件を満たせば面接無し、郵送可と、まるで眞子さまのためのような変更処置が取られている。

😐  秋篠宮家にも上皇家にも、眞子さまに多額の持参金を持たせる余裕が無い、と書くが、小室夫妻には別の名目で一生カネが入ることが確定していうのだから、少々の持参金などメではないだろう。

😐 小室は現在NY州に住んでいないらしい。帰国前の動画の中で、小室がフォーダム大学へ入って行ったが、フォーダム大学に用があったわけではなく記者をまく為だったようだ。小室夫妻がどこに腰を落ち着けるかをあれこれ予想しているが、そのうち解るでしょう。

😠 遺族年金告発は不発に終わるようだし、X氏は土俵際でうっちゃられて終わりにされるだろう。

😇 10・26記者会見 場所、司会、参加者が決まらない、ですか？

これも、その気になれば、帝国ホテルでもどこでも。明日にでも決定するでしょうが、一つ良い御提案があります。

島津久永氏と貴子内親王の婚約内定会見は室内ですが、

御結婚会見は屋外です。民間人になられたので、国の建物は使用しない、というケジメでしょうか。

眞子さまもホテルではセキュリティが、宮内庁では国の施設を民間人が、というのなら、宮内庁玄関前で結婚記者会見をされたらどうでしょう。

皇居内でセキュリティも問題無いし。

自信に満ちた久永氏の笑顔も素敵ですし、貴子さまは自然体でいながら内親王らしい気品と誇りが隠しようもなく現われて、パッと花が咲いたような笑顔がとっても素敵です。

もう、皇族の結婚といえども、このような「さすが」と思わせる気品と誇りの中に行われる記者会見は見られないのでしょうね。

小室には情が無い。

待機期間が明けて２日間、小室は自宅から動かなかったようだ。

３年２ヶ月会わなかった恋人に会いたく無いのだろうか。交際を始めて１０年も経てば愛という名の情熱は消えても人としての情があれば、会いたがっている眞子さまを思いやって腰を上げるだろう。

この男、自宅周囲をマスコミが取り囲んでいることを良いことに、恋人と会う日を先延べしているようだ。佳代さんもそうだが、小室には情が無い。

結婚は恋愛感情が無くても続けることができるが、情が無い相手と結婚すると辛い日々を送ることになる。小室に恋愛感情を持っている眞子さまには、小室の情の無さが見えないのだろうか。

いや、もしかしたら、帰国した小室に何か違和感を感じていられるのかもしれない。もし、そうならその違和感を「そんなはずは無い。」と打ち消したりされずに大切にされた方が良い。

今なら、まだ間に合います。手配済みの者達に迷惑をかけるから、などと考えて突き進んでも、絶対良い結果にはなりません。

手配済みで結婚を待ち構えている者たちは、まず１００％眞子さまの幸せなど考えていませんから、そんな人々に気を使う必要はありません。