山下晋司は「違和感」を感じようだが、私は元婚約者の言い分も解るような気もする。
小室佳代さんに「会わせて」繰り返す元婚約者に違和感「通用しない」 山下晋司氏指摘2021年10月08日 18時10分<全文><抜粋>元宮内庁職員の山下晋司氏が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者・A氏にインタビューしたことについて語った。<中略>また、小室家側の代理人から先月中旬「佳代さんが対応できないため、圭さんが代わりに対応するという形でどうでしょう」という提案があったといい、これについて同誌のインタビューで山下氏から確認されたA氏は「事実だが、面会の可否は伝えていません」と回答したという。番組ではさらに、この日発売の「フライデー」で、A氏が「そもそも400万円は佳代さんに貸したもので、そのときの状況やお金の名目といった詳細を圭くんは何も知りません。交渉の相手として適切とは思えませんし、なによりどうして彼が交渉するのかといった説明がまるでないのです」と訴えていることを紹介。それを踏まえ、山下氏は「こういった話を聞くと『あれ?』と思われる方が結構いると思う」と指摘し「なぜかというと、元婚約者の方は、『直接じゃないとだめだ』と言って代理人弁護士の存在を認めてないんですよ。代理人をたてるというのは離婚訴訟などではよくあると聞く。『会わせてくれ』と言っても代理人の弁護士がいれば『本人には伝えます』というのがありますけど、本人に言わないと話が進まないというのは、通用しないんです」とコメントした。さらに「『直接』『直接』とおっしゃてるんですが、元婚約者の方はお話聞いてて思ったのは、代理人弁護士を一切認めていない。そこに大きな問題はあると思いますよ」と私見を述べた。
😅 元婚約者は眞子さんタイプの”強情さ”をお持ちのようです。
こう、と思い込んだら梃子でも動かない。
400万円の貸し借りは佳代さんと自分と二人だけの間のこと。二人だけの間のことは、二人だけで解決したい。
元婚約者さんの考えはそこから一歩も動かないのでしょう。
「佳代さんと私の間の問題だから、他の人には入って欲しくない。たとえ圭くんでも代理人でも。」という思いは、私は解るような気がするのですが、山下氏には解らないのでしょうかね。
私など元婚約者の「踏みつけにされたままで終わってしまう」という静かな怒りさえ感じてしまいます。
とはいえ「相手に会う気が無いのだから、それ以外の方法で結着するしかないだろう。」というのが常識的で賢い考え方で、大抵のものは次へ進むために常識的な解決法を選ぶのですが、元婚約者はそうはしない。
こうなったら、「佳代さんと直接会って話したい。」という思いを存分に通させてあげたらどうでしょうか?
小室と同じく、どこがそんなに良いのか分からない。