「公」は完璧。
眞子さま結婚決定後 初のお姿 父・秋篠宮さまと最後の行事か
FNNプライムオンライン 動画中には、幼い眞子さまと見たく無い小室の姿も。パラグアイ訪問中の眞子さまの声は年相応なのに、いつから幼い声に?
今も、眞子さまの「公」の場での立ち居振る舞いは内親王として完璧で、非のうちどころがありません。勲章を受け取った後、秋篠宮殿下の隣に可愛らしくチャーミングな仕草で回り込む眞子さまを見ると、このかたを御公務の場でみられなくなることは寂しいことだと思う反面、もう今までのように素直な気持ちで「素晴らしい」だけでは見られない。
秋篠宮さまと眞子さま パラグアイ政府から勲章 友好強化に貢献
2021年10月5日 18時05分 NHK
秋篠宮さまと長女の眞子さまは、南米のパラグアイの政府から両国の友好関係の強化に貢献したとして勲章を授与されました。
秋篠宮さまは、日本人がパラグアイに移住を始めて70周年となった平成18年に、眞子さまは80周年の平成28年に、それぞれ国際親善のためパラグアイを訪問されています。
ことしは移住85周年を迎え、パラグアイ政府から両国の友好関係の強化に貢献した友情の証しなどとして、この勲章の授与の申し出があったということです。
秋篠宮さまと眞子さまは、両国の相互理解が深まり、一層、親密な関係になることを願われているということです。
眞子さま着物姿で大統領を表敬 パラグアイ公式訪問(16/09/09)
袂をさっと前で合わせて階段を上がられる姿に魅了されました。
平成の天皇皇后皇太子皇太子妃にウンザリしていた私は、それまで地味で真面目なだけが取り柄と思っていた眞子さまのことを、この時、宝石のような内親王。皇室の宝だ、と見直しました。
が、です。この時既に親も認めた恋人がいた。この輝きも結婚を目前にした女性特有の輝きだったのか、小室という太陽に照らされた月の輝きだったのか、と鼻白む思いもする。
このパラグアイ訪問のころが眞子さまの美しさの絶頂期だったかも。
今年、山稜参拝時、ドタドタ歩きと酷評された歩きかたの片鱗が、今動画を見るとすでに現れている。
御公務される姿は非の打ち所がない秋篠宮殿下妃殿下
産経新聞 オンラインで造幣局を視察される秋篠宮ご夫妻=4日午後、東京都港区の宮邸(宮内庁提供)
秋篠宮ご夫妻、造幣事業150年式典 オンラインでご視聴
2021/10/04 21:14 産経
秋篠宮ご夫妻は4日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、独立行政法人造幣局(大阪市)で開催された「造幣事業150年記念式典」をオンラインで視聴し、造幣局の工場を画面越しに視察された。
秋篠宮さまは式典にビデオメッセージを寄せ、明治4年の事業開始から150年を迎える造幣局について、「我が国の貨幣制度の確立や近代日本の建設、ならびに国民経済の発展に大きく寄与してきました」とお述べに。来月、最新の偽造防止技術を取り入れた新五百円硬貨が発行されることにも触れ、「さらなる技術の研鑽に励まれ、国民からの信頼や国(くに)内外の期待に引き続きこたえていかれること」を願われた。
宮内庁によると、ご夫妻は勲章や貨幣の製造工程をオンラインで視察し、熱心に質問を重ねられていたという。
「造幣事業150年記念式典」に秋篠宮皇嗣殿下のお言葉
マスクをされていると若く見えますが、マスクを外すとお疲れが滲み出たご尊顔には凄みすら感じられて少々怖い。
秋篠宮殿下、妃殿下共に私事でのご心労が重なっておられるのだろう。
秋篠宮殿下、妃殿下から見て国民はどういう存在なのかと気になる。
なんとなく、殿下妃殿下ともに国民をマスで捉えて、マスで捉えた抽象的な国民に向かって話しをしている。そんな気がする。
ハッキリ言えば国民とコミュニケーションを取る気がないままに、舞台の上で完璧な御公務を演じているのではないか、と感じられてならないが?