憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

日本雑誌協会、倍返し?(メモ)

2021-10-28 22:13:30 | 眞子さま
「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問 」「このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います 」と、眞子さんの御不興をかってしまった日本雑誌協会の質問。
週刊誌各誌は反撃にでたようだ。

『週間新潮』11月4日号(10月28日発売)


誰が「眞子さま」を壊したか 「PTSD」で言論封殺の全内幕

世紀の“腰砕け会見”
「小室眞子さん・圭さん」質疑拒絶の全裏側▼「皇室利用」「佳代さん刑事告発」質問から逃避
▼あわやドタキャン「秋篠宮家事務方トップ」と「記者会」大もめ
▼「眞子さん」パニック状態で「ご両親」に罵声
▼「圭さん」が「脳神経外科」「歯科医」にかかった理由
▼家賃130万円!? 外苑前の“愛の巣”で「嫁姑最接近」

前代未聞の「一方通行会見」私はこう見た
◆河西秀哉 「いわれのない物語」!? 敵か味方か「眞子さん」は国民の分断を煽った
◆佐藤綾子 トラブル尻ぬぐいを新婦に負わせた「無責任男」勝利の笑顔
◆山脇由貴子 「圭さんは独断では動いていない」自身を守らせた「小室母子」の支配欲
◆片田珠美 第一声は「愛しています」スポットライトで自己陶酔の「二重特権意識」
◆小田部雄次 タブーを犯した禍根「皇室ブランド」が米国で利用される危機


『週刊文春』11月4日号(10月28日発売)


眞子さん・小室さん結婚「私はこう考える」
「皇室制度という“無理ゲー”」   橘玲
「眞子さんは“ブラック企業”のエースだった」   矢部万紀子
「国民の声は誹謗中傷なのか」   石井妙子
「目を離せない小室圭さん“3つの魔力”」   西澤千央 

眞子さん小室さん
「世紀の会見」全真相 
●眞子さん「味方は<佳子さま>だけ」両親との“決別”
●小室圭さんが元婚約者に提案した“リモート会談” 
●「すべて私の責任です」涙を流された紀子さま
●秋篠宮側近も割れた「彼は身を引く」「結婚に賛成」
●「会場費は21万円」「10秒遅れ生中継」の理由




『週刊女性セブン』11月4日号(10月22日発売) 

表紙
小室圭さん秋篠宮眞子さまとの再会は〝手土産〟を添えて
秋篠宮家母と愛娘が紡がれた時間 

目次
「天皇陛下のご意志を拒絶」秋篠宮さまの一触即発
小室圭さん「落胆と失望と涙」3年ぶり再会の修羅場

『週刊女性自身』 11月9日号(10月26日発売)

ドアマン常駐リバーサイド2LDK
小室夫妻NY新居
家賃80万円(夢)セレブ生活 
ご近所さんはオノ・ヨーコ!

《緊迫ドキュメント》
「皇族最後の9日間」
嫁ぐ娘としての挨拶はナシで・・・
眞子さん「皇室とは永遠に訣別」
許さぬ父へ決意の写真
元女性皇族7人は今
黒田清子さん 夫が統括課長でローン完済
池田厚子さん 亡夫の動物園が閉園危機
千家典子さん 権宮司夫の代理で奮闘中


『週刊女性セブン』『週刊女性自身』共に、直近の発売日が会見前のため、入籍、会見に関する記事は出ていない。

来週の紙面がどうなるのか、比較のためにUPして置く。

そういえば・・・小室の受賞式はどうなった?

2021-10-28 10:51:42 | 小室
結婚会見の直前、小室の論文がNK弁護士会主催のコンペで優勝し、受賞式は26日会見当日にオンラインで行われるという報道があり記事にしたが・・・。

てっきり、結婚会見の場で賑々しく披露されるのかと思っていたが、そういうことでもなかった。
ネットニュースの中に「受賞式の画像」という言葉が出ていたので、どこかで発表されたのだろうが、その元ニュースも画像を見つけられないでいる。

『女性自身』が、小室の優勝論文の中身を紹介していた。

小室圭さん「優勝論文」驚愕の中身「法的な落とし穴を避けるには…」
2021/10/24 06:00

<抜粋>
10月23日、眞子さまは30歳の誕生日を迎えられた。小室圭さんとの結婚も間近に迫るなか、眞子さまの誕生日の前日に喜ばしいニュースが舞い込んだ。
 
《1st Prize: Kei Komuro, Fordham University School of Law》
 
なんと、小室さんがニューヨーク州弁護士会の主催する論文コンペティションで優勝したのだ。昨年の同コンペでも’19年に寄稿した論文が2位を受賞しており、2年連続での快挙となった。

😇 皮肉でしょう。笑。

論文は、今年3月に刊行された法律専門誌『NY Business Law Journal』に掲載された。同誌は小室さんの論文を《初めてウェブサイトを開設しようとしている企業が考慮すべきことを、明確かつ論理的に説明している》と絶賛。優勝するほど高く評価された論文とは、いったいどのような内容なのだろうか?

😇 期待が高まります。

まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちがどんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と問題提起。
 
そして「フォーダム・コーヒー」というコーヒー店を営む架空の人物・ジョンを登場させ、ウェブサイト開設で直面する課題について次のように具体例を挙げて解説している。

《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》 

《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》 

論文の最後には《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます》と綴り、次のように締めくくっている。 

《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》

😱 学生対象のコンペだそうですが、ハイスクールの学生対象?
会見文書の稚拙さは眞子さんが書いたからだと思っていたのですが、小室の頭の中身も眞子さんレベル?
<英語が堪能>は必ずしもその他の知的能力の優秀を証明するものでもなさそうです。

早速韓国メディアから嗤われています。

「これが1位?」論文公募で賞を取った“内親王の彼氏”=韓国報道
2021年10月25日 23時10分 wowkorea
<抜粋>
「『スターバックス(Starbucks)』があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」
あまりにも当然な言葉が盛り込まれた同論文は、ニューヨーク州弁護士会が主催した2021年論文公募展で1位となった。著者は小室圭さん(30)。皇位継承順位1位の秋篠宮文仁(55)皇嗣の長女である眞子内親王の同い年の婚約者だ。

日本の週刊誌『女性自身』は今年3月の法律専門誌『ニューヨーク・ビジネス・ロー・ジャーナル(NY Business Law Journal)』に掲載された小室さんの論文を入手し、「驚くべき内容だ」と24日に報じた。

小室さんの受賞に日本人は「原産地表記に違反すると問題になる」、「スターバックスと似た名前はつけない方がいい」という論文が1位になる公募展の水準が疑われるという反応だ。 

小室さんに向けた不適格論議はこれにとどまらない。弁護士ではなく、法律事務所の職員だった彼が学費の全額免除奨学金を受けてフォーダム大学ロースクールへ留学することができたのは”日本の将来の天皇の義兄になる人”という七光りが働いたおかげだという疑惑だ。

フォーダム大学は小室さんの入学前までは学費の半額免除奨学金を提供していたが、小室さんの留学に合わせて突然学費の全額免除奨学金を導入するなど、奨学金の規模が急に大きくなったという点も疑惑を大きくした。

😐 wowcoreaは『女性自身』の記事を元にして、自国民が喜ぶような記事を書いたのだろう。

しかし、「これが1位?」という疑惑は日本人でも持つ。少なくとも私は持つ。いくら、小室夫妻が口を揃えて「全て、実力で得た。」と宣言しても疑惑は消えない。
いや、皇室の七光りで優勝させて貰ったのだろうと私は確信している。

結婚報告会見 目が笑っている小室。
”眞子を引っかけた時には、まさか、こんなに特典付とは・・・、もぉ、笑いが止まらない。”?