ミカ 「そんなわけにいくかー!」
ウイヒロ 「またアレをやられちゃたまんないよ!!」
「人は、自分の見知らぬ領域で他人が楽しそうにしてるとやっかむものだって」
っていうヒロの言い分に「へーそんなものかー」って、全員がヒロのこの作戦に乗っかったわけですが
4コマに入らなかったので、ここに置いておきます(;'∀')
貴族社会に波風立てない、っていう方向での作戦会議だったのでウイとしては自分が矢面に立つ気満々でしたが
ミカが貴族社会の外に出てしまっている以上、どうしたって波風は立つので
だったら、ウイ主導でミカが何をしてるか解らないがゆえに勘ぐられる…、
冒険者を隠れ蓑にしてミカが何か裏で起こしていると疑われる、よりは
ミカ主導で大義名分を存分に疑われているほうが、貴族側のねたみうらやみなども単純化しやすい、とヒロは睨んでます
単純なのは大好きだ