快晴、10km、2時間30分のウォーキング。
気候もグッド、今日も花見を楽しみつつ、留まることなくしっかり歩いてきました。
途中、賑やかにパターゴルフを楽しんでいるシニアの皆さんもおりました。
快晴、9km、2時間15分のウォーキング。
いろいろな彫刻が並ぶけやき並木を過ぎて台田運動公園に着いたら桜並木が満開です。
清瀬金山緑地公園まで花見を楽しみながら歩いていくと、清瀬中里緑地保全地域でもカタクリの花が満開でした。
国内外問わず民俗芸能に興味があり、出かけてきました。
演目は、①日の出町「鳳凰の舞」②奥多摩町「鹿島踊」③葛飾区「江戸木遣」④伊豆大島町「大島元町の歌と踊り」⑤東久留米市「柳窪囃子」⑥青梅市「友田獅子舞」⑦中野区「東京中野真南風エイサー」と、3時間ほど楽しみました。
なかでも女装した6人の踊り(鹿島踊)は、その雰囲気がほほ笑ましく、川越祭りの屋台踊りに似ていてひょうきんな柳窪囃子、華やかでダイナミックな友田獅子舞が特に興味を引く新発見でした。
最後に披露された東京中野真南風エイサーのパフォーマンスは、子供たちも含めて参加人数多く、大いに盛り上がりました。
快晴、8km、2時間のウォーキング。
今日は体調良いせいか、1時間半程度で完歩できました。
今日はホワイトデーです。
新国立劇場オペラ研修所修了公演。
全三幕、作曲・エルマンノ・ヴォルフ・フェッラーリ、指揮・柴田真郁、演奏・新国立アカデミーアンサンブル。
ベネチアの裏町広場(井戸端)を取り巻く住民たちの恋愛ドタバタ喜劇なのですが、コミュニティから浮いていて、引っ越しする若い娘がフィナーレに歌った「愛しいものが美しい…」と言う言葉から含蓄も感じる楽しいストーリーです。
フルオーケストラが収まらない中劇場公演ですが、このスペースならではの親近感もがありました。
それにしても、研修生の発表会とは言え、選抜された日本を代表する若手の歌唱と演技に私的には満足しましたけれど、世界を舞台に活躍するにはさらなる厳しい努力が要るようで、余人には計り知れない奥深い世界のようです。
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