快晴、8km、2時間のウォーキング。
大きなケヤキがある小平熊野宮を通って玉川上水緑道をしばらく歩き、次郎物語の作者下村湖人が一時教鞭をとった旧浴恩館を見学、小金井公園を横切ってゴール地点へ。
曼珠沙華が終わり、咲き始めたコスモスを眺めながら、ゆっくり歩いてきました。
古代エジプト美術から、中国、日本美術、フランス絵画にアメリカ絵画と現代アートまで、バラエティに富んでいて見ごたえある作品が多く、ピカソの絵も、英一蝶の月次風俗図屏風と涅槃図も観れて、大変楽しめる素晴らしい展覧会でした。
私的には、変化なく同じような美術品を次々見ていると息が詰まって、飽きて疲れます。
世界遺産劇場Extraと題して平泉町の観自在王院跡に特設舞台を設けて上演。
台風18号来襲直前で、肌寒い夕方5時から1時間ほどの公演(男伊達花廓他、素踊り)で、人気の海老蔵を一目見ようと、S席10,000円ながら大勢集まった。
小さいグッズ売り場もありました。
快晴、9km、2時間20分(?キツかった)のウォーキング。
拝島駅そばを流れる玉川上水を一旦渡って、多摩川べりの福生南公園へ出る。
コスモスもどきの花や曼珠沙華を眺めつつ水鳥公園脇の多摩川左岸を下って、拝島大師へ出る。
ローカルなお寺だが、そこいらじゅうフェンスでクローズしている。
となりの大日堂、日吉神社は普通にオープンです。
昭島の昭和の森を通ってゴール地の西武立川駅へ。
「昭和の森」にあるアウトドアヴィレッジにはボルダリング用のウォールを設置していたり、アウトドアショップも集まっていて、おもしろタウンの雰囲気です。
今シーズン好調な、西武ライオンズ菊池雄星のピッチングを見に、メットライフドームでのロッテ戦に出かけてきた。
テンポよく投げ込んで、球速も158km/hを記録、奪三振10、試合時間2時間半と、素晴らしくすがすがしい試合内容で、見に来たかいが十分ありました。
甲子園準優勝投手なのにいろいろあって(!?)、昨年やっとシーズン10勝越えをして、今年は今日の完封勝利で14勝6敗と最多勝、防御率を争うまでに復活!だ。
BS1の「ワールドスポーツMLB」でキャスターを勤めていて、アッシ的にもファンだった深津瑠美お嬢さんとの結婚を期に、急成長したようです。
じゃじゃ麺食べて、これからもガンガン活躍してください。