久しぶりに北山修の精神医学的お話と、清水ミチコのモノマネに笑って、イルカの「なごり雪」やクミコの「ヨイトマケの唄」、岡林信康の「山谷ブルース」や南こうせつの「神田川」など、50年前の懐かしい歌の世界に浸ってきました。
杉田二郎が歌った歌や、森山良子が取り上げたメドレー曲を聴いていると、あの時代のヒット曲には北山修が作詞した曲が集中的に多かったんだなって事を再発見しました。
コンサートは15:00スタートで、途中休憩(20分)を挟んで19:30まで(延々とたっぷり?)続きました。
快晴、気温32℃、約7Km、1時間45分のウォーキング。
まだまだ気温高く、何はともあれ熱中症にならないように、日差しを気にして日陰を選んで歩きます。
久しぶりの長距離ウォーキングも、バテ感なくなんとか走破できました。
このあと、一緒に歩いた中学校同級生のOくんと所沢に移動して一杯やりましたが、元気同士でやっぱりどうしてもお互いの持病の自慢話になりつつ、盛り上がって、お酒も進んでしまいましたね。
今日も気温は33℃、話題のお芝居を鑑賞しに出かけました。
今日はスイング(控え)俳優2名が本番舞台に立ちましたが、違和感まったくなしと思いました。
台本的には有名歌舞伎演目をパクった(補綴?した)ストーリーですが、演出が秀逸でアレヨアレヨの展開で楽しめました(ノンストップの90分)。
最終の酒盛り場面では、富樫が下戸設定で盛り上がりがイマイチ、このシーンはカットしても良かった感かな、と思いましたけど。
やっと来てくれましたベルーナドームに。
前日発表の先発チェックで急ぎチケット購入、ワクワク気分で出かけてきました。
初回、なぜかコントロールが乱れて死球の押し出しと外崎のヒットで3失点、その後は変化球主体で抑えるも、打者15人に投球数70で残念ながら3回で降板してしまった。
もう少し、その勇姿を見たかったけれど、病み上がり途上でもあり、仕方なしです(贔屓目全開)。
高木神社(東京都東大和市)獅子舞は、江戸時代から続く地元の伝統芸能で、4年ぶりに再開されました。
夕方5時半から篝火を焚いて25分の短縮版(フルは45分)でしたが、100人以上のギャラリーが集まりました。
終演時に縁起物(色紙と獅子の立て髪)をいただきましたので、向こう1年間は無病息災で過ごせそうです。