藤原歌劇団、全3幕。
G.プッチーニ作曲、松本重孝演出、鈴木恵里奈指揮、東京フィルハーモニー交響楽団。
小林厚子(トスカ)、澤﨑一了(カヴァラドッシ)、折江忠道(スカルピア)、伊藤貴之(アンジェロッティ)。
新国立劇場以来約5年ぶり2度目の鑑賞で、今回はオール日本人での上演でしたが、作品の良さ面白さを改めて感じました。
美しいメロディと力強いアリア群でストーリーに没入できました。
☆☆☆☆
陶芸教室に通っている相方のリクエストで「国宝 曜変天目」を鑑賞に重要文化財の明治生命館へ行ってきました。
メイン展示の木彫り彩色「七福うさぎ」の御所人形58体も豪華でそれぞれ愛らしい表情に癒されました。
このあと東京駅に向かう途中に、リーチ•マイケル(ラグビー元日本代表キャプテン)ベンチアートが設置されていました。
さらに、東京駅丸の内南口には原敬首相(岩手県出身)遭難場所の碑とともに床に印がある。