安心で、安い、自動車保険。

安い保険と、高い保険では、
いざと言う時の対応と保障に、差はあるのでしょうか？
あるとすれば、嘘つく会社は何らかの形で苦境に立たされると思いますけど。
今は情報が瞬時に、爆発的に、広がる時代なので、私生活ならいざ知らず、隠れてコソコソ出来るビジネスは成り立たないでしょう。
価格差は単純に、固定費(事務所、設備、人件費等)が、原価を底上げしているせいでしょう。
いわゆる一等地に構え、メタボの社員、役員数の多さが保険料に比例していると思われますが、どうでしょう。
保険は本来、不安感が加入動機になっているもので、余計なアレもコレもを上乗せし易い商品なんですね。
私はもちろん、某ネット専業保険に加入していますが、物凄く安いけれど、対応も良く満足しています。

西伊豆・伊浜～妻良港へ

小浦日和山遊歩道。
絶景でした。
懐かし風の道しるべ、のどかながらも雄大な風景が広がっています。
下って行った先にある石仏(三十三観音)は、潮風を含んだ厳しい風雨のせいか半分は風化されていましたが、それも歴史を感じさせました。

株式市場

乱高下が激しく、先行き不透明だから、プロ以外今は投資は控えめにした方が良いと言うもっぱらの世評である。
短期の動きはそう見える。
日経平均が行ったり来たり、あまり上がらないので、イメージでそう感じるような気がする。
しかし、大手株はジリジリと、確実に上昇している。
そういった面では長期投資には良い局面になっていると思われる。
余裕資金が多ければ、余裕で元本割れを心配することなく、将来が期待出来そうである。
小額資金の人でも、乱高下チャンスを逃さず利益を積み上げるチャンスでもあると思う。
そして、その方法は・・・
小額だけに、株価変動に影響を与うべくもないので、相場の流れに乗った素早い売買で。
・2009.07.01 年初に信用取引で生じた実損を、やっと取り戻した。
　こまめな売買で、なんとなく堅くて確実な取引方法を見つけたような気がする。
　ただ、含み損の解消までには至っていない点が課題だ。

東京の桜も終わって。

リニューアルなった貯水池狭山湖の桜。

ネオゴシック様式の取水塔を望んで。
右の写真は、ＮＨＫ朝連ドラマのタイトルになった、岩手小岩井の一本桜。
開花は例年5月初旬頃、麓には4月下旬開花の弘法桜と言う一本桜もある。