JohnBullブランドのジーンズを売っている会社が原宿に出店して20周年を記念したライブです。
代官山のUNITで行われ、出演者はRei、Noise On Trash、LITTLE CREATURES、EGO-WRAPPIN'の4組で、合間にダンスが入る盛りだくさんの4時間でした。
最初に登場の女子、シンガーソングライター/ギタリスト・Reiのプレイは、有無を言わさぬキレとスピード感が素晴らしいです。
笑顔がチャーミングで、また聴いてみたくなりました。
15km、4時間(予定は3時間半)のウォーキング、えん堤からは真っ白な富士山も望めました。
気温もちょうど良く気持ちのよい晴れの日でしたが、運動不足?年齢的?15kmはメチャきつかったです。
42kmを走り通すマラソンランナーは超人と思います。
さらに、100kmとか24時間とか走るウルトラマラソンランナーは想像も出来ません。
プロ舞踊団ではなく、東京在住の同好会によるによる民俗舞踊を観てきた。
フィリピン舞踊と、ボリウッドダンスですが、まあ楽しめました。
合間に、久しぶりに秋葉原の路地裏に多くあるジャンクショップを覗いて歩きましたが、おもしろそうな小物についつい手が出てしまいます。
日曜日で、表通りでは午後から歩行者天国になって観光客が多そうでしたが、裏通りではオジサン多めのマニア風が多いようでした。
小魚山公園の展望台から眺めると、周辺にはドイツ租借時代の建築が数多く残っていて特徴的にオレンジ(赤とも表現)
の屋根だ。
海水浴場から、東シナ海に続く海を見渡せる。
この丘を下ると、当時は一番高かった建物の天主教堂が今もそのまま建っていました。
斉文化博物館内のロビーにある開祖姜太公(太公望)を中心とした英雄たちの巨大なレリーフが目を引く。
展示品には、山東省にあった漢代の墓の調査で大量の竹簡が見つかり、この中に現行の「孫子の兵法」とほぼ同じ記述の「孫子13篇」が見つかったため(一部展示中)、軍事思想家の孫武が実在したと思われているようだ。
古車博物館は、高速道路の工事中に発見された古代の戦車と殉馬群を展示している博物館ですが、歴代の馬車の変遷も復元展示していて、中でも三国志演義で諸葛孔明(山東省出身)の北伐時に登場する「木牛流馬」の木牛を再現した展示を見られて、三国志後半の戦いが思い浮かべられました。