パイプオルガンと言えばバッハ!。
クリスマスの時期に聴きたい音色ですね。
一枚の絵(けど鮮明に美しい)だけの美術展。
当然展示スペースは狭い、それなのに来場者がそこそこ多く、なんと一時入場制限!までしていました。
独創的な企画でしたね。
このあと大竹伸朗展を開催中で、2階ベランダに宇和島駅のネオンを掲げた東京国立近代美術館で、困った様子の金太郎(小川芋銭作)を発見しました。
クリスマス曲満載で良かったです。
しかも観覧無料で、立ち見になるほどの大盛況でした。
周辺のイルミネーションも綺麗です。
爽やかな秋日和、紅葉の見頃はやや過ぎた感がありますが、井の頭恩賜公園は散策に最適な季節でした。
ふと、やっとジブリに行ってみようと出かけてきました。
まだまだ人気のスポットで、外国人も含めて多くの人たちで賑わっています。
入館料の割にはコスパ良いと思います。
上映中のショートフィルム「パン種とタマゴ姫」はピクサーに引けを取らない出来と思います。
相方も満足げで、好物のランチも味わってきました。