1枚目のハルリンドウは、雄性期から移り変わって雌しべが割れた雌性期の花(左)と、開花した直後の雄性期の花が混ざっていました。茎の付け根には幅広の根生葉も見えます。この時季は青い花に出会うと少し嬉しくなります。
(撮影日 2020/4/7)
1枚目のハルリンドウは、雄性期から移り変わって雌しべが割れた雌性期の花(左)と、開花した直後の雄性期の花が混ざっていました。茎の付け根には幅広の根生葉も見えます。この時季は青い花に出会うと少し嬉しくなります。
(撮影日 2020/4/7)
ユリ科キバナノアマナ属のキバナノアマナです。アマナの仲間の黄花バージョンという感じでしょうか。花柄は細くひょろっとしていますが、立ち姿はしっかりとしている印象があります。
(撮影日 2020/4/7)