明けましておめでとうございます
新しい年を迎え、正月も3日となりました。皆さんはどうお過ごしでしょうか? ぽかぽかの小春日和な所もあれば、寒波が直撃して厳しい雪降りになった所もあると思います。こちらも外に出るのが億劫という程ではないですが雪が降りました。なので、正月は遠出はせずにおうち時間的な過ごし方をしていました。近年は激変と言っていい程の変化がありましたが、本年も節目となりそうな感じがします。このブログも移行してから大分時間が経っていて、「思季色を綴る覚書き」内でもいつもとは違う記事をと思った事もありましたが、結局はいつも通りで綴って行くのが心地よく、漠然と思っただけになっています^^; 当初からゆるゆるとやっているブログなので、何か変化があれば、気まぐれで何かやってるな程度に思っておいて下さい。
花は見元園芸さんのビオラの『ラビットランド』です。花の上弁がなるべく細長くなっているものを選んで購入してみました。詳しくは知りませんが、ラビットランドは同じ見元園芸さんから出ている品種で、動物が描いてあるラベルを集めたものでしょうか? 購入した花は『胸キュンアイリーン』や『きんぐジョージ』によく似ています。作りは大雑把ですが、卯年ということで小さなウサギの雪像も作ってみました。
(撮影日 2023/1/3)
そう言われてみれば、顔に見えてきますね(^^)。
左は兎に見えますが、
右の紫の花は、犬の顔のようか気もします(^^;)。
普通のビオラはどうだったかと思い、検索してみたのですが、
顔にしか見えなくなってきました。
面白いですね。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m。
明けましておめどうございます。
今は花の上弁がうさぎ耳のように長い「ラビット型ビオラ」とういうものがあり、人気もあるようです。来年は卯年という事で去年に購入しましたが、記事のビオラもその一つみたいですね。色々なラビットランドの花がある中で、この2種が気に入りました^^
右のビオラは確かに犬の顔のようにも見えますね^^ 今は花数が少なく数輪しかないので、花のアップのみにとどめておきましたが、花数が増えたらまた株全体を写して投稿したいと思っています。
気ままに書いているブログですが、今年もまたよろしくお願いします。
ラビットランドという品種があるんですね。確かにうさぎのように上の2枚の花びらが長いですね。
長野県北部は年末年始は雪がかなり降ったのではと思います。
スキー場には好都合な雪になったでしょう。
明けましておめどうございます。こちらこそよろしくお願いします。
ハヤブサの飛翔姿がカッコイイですね。見かける猛禽類は身近なトビにしか縁がないので、興味深く感じました。見下げるアングルからのV字飛行する野鳥も目を引きます。さくら園の野の花は確かに早春の様相ですね。
花屋さんにあったものを見ただけですが、見元園芸さんのビオラの品種名は、他のビオラの名前と比べると個性的に感じました。今は色々な姿形、色合いの花があるようです。
積雪量は平年並みか少し少なめな印象です。それでも年末年始の降雪で十分な量が確保できたみたいで、スキー場も続々とオープンしているようです。