うたかた花詩の「思季色を綴る覚書き」

   長野県の四季の様子を思いつくままに雑多に綴る自由ノートです。

イラガの繭

2022-01-14 | 

1枚目はバラの枝に付いていました。繭の頭がパカッと割れていないので中身は入っているようです。2枚目は桜の幹に付いたいた空繭です。イラガの繭は枝に付くものと思っていましたが、木の幹にも付くのですね。



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