うたかた花詩の「思季色を綴る覚書き」

   長野県の四季の様子を思いつくままに雑多に綴る自由ノートです。

窓霜

2023-02-06 | 

鳥の羽が舞い散っているような窓霜が出来ていました。木の枝が伸びるように出来た結晶だと思いますが、結晶同士があまり重なり合う事はなく、テキスタイルデザインみたいになっています。小さな角ばった結晶もぽつぽつと見られました。

(撮影日 2023/1/25)



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4 コメント

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芸術作品ですね! (hana)
2023-02-06 23:11:50
まるで芸術作品のようにステキな模様!!
自然の力には敵わないなぁ~と改めて感じました。
ステキな写真をありがとうございました(^^)v
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おはようございます^^ (attsu1)
2023-02-07 07:27:03
これは、アートですねぇ~
とても綺麗です。
見せていただきありがとうございます😉
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Re:芸術作品ですね! (うたかた花詩)
2023-02-07 19:35:53
hanaさん、こんばんは。
寒波中の窓際近くのガラスに出来た窓霜ですが、形が綺麗に整っていたので写真に収めてみました。屋外では、ちょっとした氷柱や雪の造形などに目を引かれる事もありますが、予期せぬ形で室内でもこのような場面を見られたのはラッキーに感じます。本当に自然が作り出す芸術は素晴らしいですね^^
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Re:おはようございます^^ (うたかた花詩)
2023-02-07 19:40:40
attsu1さん、こんばんは。
冷え込んだので、窓霜が出来るかもしれないなとは思いましたが、室内でこのようなアート作品が見られるとは思いもしませんでした。また窓霜が出来たとしても、今回と同じような結晶になるとは限らないので、一期一会の出会いですね^^
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