肉厚の葉に乳白色の花を咲かせた塔のような花序がよく目立っています。赤い葯に黄色い花粉も良いアクセントになっています。多くの蝶や蜂などの昆虫が吸密に来るようで、ちょっとしたレストランのようになっていました。
👇以前にも投稿した木の幹から生えていたツメレンゲも花を咲かせていました。奥に見える葉は幹に絡んだツルマサキの葉になります。
👇今年8月上旬ごろの上と同個体のツメレンゲです。
(撮影日 2022/9/26)
肉厚の葉に乳白色の花を咲かせた塔のような花序がよく目立っています。赤い葯に黄色い花粉も良いアクセントになっています。多くの蝶や蜂などの昆虫が吸密に来るようで、ちょっとしたレストランのようになっていました。
👇以前にも投稿した木の幹から生えていたツメレンゲも花を咲かせていました。奥に見える葉は幹に絡んだツルマサキの葉になります。
👇今年8月上旬ごろの上と同個体のツメレンゲです。
(撮影日 2022/9/26)
熟してパカッと割れたサンショウの実です。ツヤツヤとした黒い種子はもうほとんど落ちてしまっていました。サンショウの果皮の色は、緑から赤、完熟すると茶褐色になるようですね。
(撮影日 2022/9/26)
青蜂(セイボウ)の仲間のオオセイボウだと思います。体長1.3cmくらいの小さめの蜂ですが、キラキラと光るメタリックな青い外骨格が目を引きますね。ナギナタコウジュの花の中を行ったり来たりしながら吸蜜していました。
(撮影日 2022/9/26)
毎年観察しているビッチュウフウロです。ゲンノショウコなどと同じフウロソウの仲間になるので、花弁が落ちた後は段々と神輿姿になって行きます。葉は紅葉もするので、花後になっても楽しめる花です。
(撮影日 2022/9/18)
少し標高が高い場所に咲いていたサラシナショウマです。花は後半に入っていて、実に成り始めていた花序もちらほらと見られました。平地では花盛りの時にタイミングが合わず撮り逃していたので、花の良い香りとともに堪能させてもらいました。
👇花期は終盤になっていましたが、テンニンソウの花(下)と一緒に見る事が出来ました。
(撮影日 2022/9/18)
花はもう終盤になっていて、出来始めの実が多く見られました。シソ科の中でも花が大きめの部類に入るせいか実も大きく感じます。終盤なので花数は少なく、茎の先にぽつんと咲いているだけでしたが、実と一緒に見られる花は、花盛りの頃の3~4個まとまって咲く姿とはまた違った趣があります。
(撮影日 2022/9/18)
2種のヒキオコシの花を並べてみました。クロバナヒキオコシは5㎜程の暗紫色の小さい花になり、花色が暗い事もあって注視していないと見落としがちになってしまいます。ヒキオコシの花はクロバナヒキオコシよりも若干大きめで、花冠が長く舟形の下唇は広がっているように感じます。
👇クロバナヒキオコシ
👇ヒキオコシ
こちらでよく見かけるアザミ類です。総苞などが赤くなる蛇紋岩変異種のシロウマアザミのようにも思えますが、無難にナンブアザミとしておきました。
ナンブアザミにも総苞が赤っぽくなるものがあり、頭花の大きさはシロウマアザミのほうがやや小さめになるそうです。見慣れるか実際に比較してみないと、両種の違いにピンと来ないようにも感じます。
👇別日に撮ったものですが、ナンブアザミと一緒にヨウシュヤマゴボウを巻き込んでクズが絡んでました。
(撮影日 2022/9/18)
下部にある葉は草陰になっていた事もあり、植物全体の葉の形はよく見てはいませんが、ガンクビソウの変種になるノッポロガンクビソウだと思います。総苞の形は半球形になり寸胴っぽく見えます。同じ属のミヤマヤブタバコとよく似ているそうなので、機会があればそちらも見てみたいですね。
(撮影日 2022/9/18)
花色が白で上部の旗弁の付け根に赤の差し色が入るイヌハギです。蕾や茎などは茶褐色の毛に覆われていて、色味的には犬や猫の毛を思い起こさせます。樹高が1.5mくらいの直立するハギになり、花が咲くと頭が重くなるせいか、他の植物に寄りかかっている事がありまます。
(撮影日 2022/9/8)
逸出していたアップルミントです。白い毛が密生している茎は、他のミントの仲間と比べると茎が太くがっしりとしています。下部の葉はしっかりと見てはいませんが、上部の葉は小さめなので茎がより太く見えます。
(撮影日 2022/9/8)
セセリチョウの仲間の中で最もよく見る種です。種名にもなっている斜めに一列に並んだ4つの白斑が特徴的です。数が多いせいか色々な花で吸蜜している所をよく見ます。
(撮影日 2022/9/8)